久しぶりの古橋で~っす!!
と言ってももはや知らない人が殆どだと思いますので、新人の立ち位置でやってきます♪
『自分1年生なんで、よくわかんない事いっぱいありますが宜しくおんしゃーっす』
今月はオーダーメイド特集を数回にわたってお送りしたいと思います

内容は既製品のギターで使用している木材を紹介!
紹介した木材にはどんな魅力があるのかを興奮しながら伝えていこう!…という企画です。
記念すべき第一弾はコチラ!!

ESPのULTRA TONE!Yeah!
ULTRA TONEの魅力は歪ませても潰れないタイトな低音!
尚且つ、クリーンではめちゃくちゃクリアなトーンをだしてくれる!!
このギターのボディ材は…
ブビンガ ホンジュラスマホガニー ハードメイプル
この木材を5重にラミネートしてます!!
一番外側のトップ、バックにブビンガを、真ん中にホンジュラスマホガニーを、ブビンガとホンジュラスマホガニーの間にそれぞれメイプルを挟んでます。
まずはブビンガの特徴から

ブビンガは重量がとても重く、とても硬い材!
Warwickのサムベースでも使われている材で、ベースのボディ材として使用することが多い材です。
この材を使用すると、輪郭のあるサウンドになり、締まりのある低音を響き渡らせます。
アタックも『パキッ』といった乾いた特徴的なサウンドです。
そして画像の右側に写っているのが、世にも珍しい『キルテッドブビンガ』
メイプルでキルト杢があるのはよく見かけますが、ブビンガ程の硬い材でキルト杢がでるのは非常に稀です!!
この木目をテーブルにしたら味噌汁無しで銀シャリいけるっス!!
生意気言いました!校庭一周走ってくるっス!!
次にホンジュラスマホガニー!

2枚写ってますが、左がマホガニー、右がホンジュラスマホガニーです。
色が全然ちがいますね!
ホンジュラスマホガニーとはカリブ海近くのホンジュラス共和国原産のマホガニーのことです。
通常のマホガニーとの違いは、まず色が濃いこと。
それと、目が締まっている事です。
通常のマホガニーは中域が出る太く、暖かい音質ですが、より引き締まった輪郭のハッキリしたサウンド。低域、高域もある太い音質です。
近年、色の濃いホンジュラスマホガニーが少なくなっているので、画像の様なホンジュラスマホガニーは稀になってます。
そしてハードメイプル!
ULTRA TONEのハードメイプルはナチュラル塗装時のワンポイント!
マホガニー、ブビンガは導管が大きめの材なので、この2つの材の接着力を高める為のラミネート材です。
ナチュラル塗装のギター、ベースを作る時に一役買いまっせ!!
こんな感じで特集を組んでいきたいと思います☆
良かったら次回も見てってください。
先輩に頼まれた焼きそばパン買いに行かなきゃなんで、自分この辺で失礼します!!