潮見佳男著『基本講義債権各論Ⅰ契約法・事務管理・不当利得 第2版』 第1刷・正誤表(新世社ホームページ)
http://www.saiensu.co.jp/book_support/978-4-88384-145-5/seigo.pdf
二宮周平著『家族法 第3版』正誤表(新世社ホームページから)
http://www.saiensu.co.jp/book_support/978-4-88384-141-7/seigo.pdf
条文の大切さを指摘している文献を、このblogでは紹介していきたいと思います。
大垣尚司『金融と法』(有斐閣・2010年)17頁
「なお、大学で取り扱う基礎的な法律は条文だけでなくそれにまつわる判例や学説の蓄積を身につけないと理解できないことが多いので、法律そのものより教科書や実務書の解説を先に読もうとする者が多い。しかし、金融の実務で登場する技術的な法律は、頻繁に改正されるため解説書の内容が正確とは限らない。一方、条文そのものは基礎法と違って解釈の余地がないように、かなり詳しく書かれている(読みにくくはあるが・・・)。常に条文から始める癖を身につけて欲しい」
金融に関する法律について書かれたものですが、「常に条文から始める癖を身につけて欲しい」というメッセージは、全ての法律にあてはまると思います。
最後の旧試験の短答式試験の結果。
平成22年度旧司法試験第二次試験短答式試験の結果(法務省ホームページ)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji06_00011.html
平成22年新司法試験短答式試験結果(法務省ホームページ)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00009.html
最低通過点は昨年と同じ、215点でした。
刑事系の平均点がかなり下がっています。
なぜか第5巻だけが遅れていましたが、ようやく完結したようです。 本屋で見つけました。
債権法改正委員会編『詳解 債権法改正の基本方針Ⅴ 各種の契約(2)』(商事法務)
http://www.shojihomu.co.jp/newbooks/1690.html
今年は東大の先生が6科目揃います。
刑訴の先生は確保できなかったのでしょうか。
有斐閣法学講演会2010(有斐閣ホームページ)
http://www.yuhikaku.co.jp/static/kouen2010.html