司法試験委員会会議第71回(平成23年1月28日)
http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi01700008.html
  
議事録
http://www.moj.go.jp/content/000071599.pdf

以下は、平成22年の新司法試験の属性別成績(合格率、平均点)。

 
資料1 新司法試験短答・論文・総合成績(平成22年)
http://www.moj.go.jp/content/000071606.pdf
 
これは過去のデータであり、これから受験する人にとっては、意味のない(自分の属性(既修or未修、法学部or非法学部)の合格率が何パーセントであろうが、受かる人は受かり、受からない人は受からないから)ものですが、過去の傾向として、知っておくべき数字であろうかと思います。特に、4月から未修者で法科大学院に入学される方は、現実として未修者が新試験で、既修者に比べて苦戦している、という現実を知っておいた方がいいと思います。他方で、既修と未修で、差があるとはいえ、天と地の差でもないわけであります(この数字から、「未修は健闘している」と評価することも可能)。3年間の学習で合格できない、とあきらめるのは早計でしょう(仮に、本当に受からないと思っているのなら、法科大学院に入学すべきでなく、別の道に転身した方が、時間とお金の有効的な利用です)。

 
※なお、過去の新試験についての合格率、平均点等は、第67回の司法試験委員会の資料にあります。
http://www.moj.go.jp/content/000053002.pdf
(67回資料:http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi01800011.html
 
なお、予備試験の出願者数に関する資料も出ていますが、これは出願の再募集前の数字である点に注意(したがって、最終的な出願者数はこれより増える可能性)。
 
資料4 平成23年司法試験予備試験の出願状況について
http://www.moj.go.jp/content/000071632.pdf
 
出願の再募集前の出願者数は、7906人。