平成22年新司法試験の結果について(法務省)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00010.html
総合
http://www.moj.go.jp/content/000053691.pdf
法科大学院別
http://www.moj.go.jp/content/000053692.pdf
昨年が2043人であり、今年が2074人。ほぼ現状維持と言うべき数字だと思います。
地方弁護士会が強く主張していた合格者の大幅削減は、実現しなかったということになります。
日弁連の宇都宮会長は「大幅削減派」の期待を受けて日弁連会長になったといえますから、大幅削減推進派の弁護士先生にとっては、不満の残る結果となったと思われます。そもそも、合格者数は弁護士会だけで決められるものではありませんから、もともと「大幅削減」の公約自体に無理があったといえるでしょう。