再掲。


平成22年新司法試験短答式試験結果(法務省ホームページ)

http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00009.html


具体的には、以下のページ。

http://www.moj.go.jp/content/000048307.pdf


受験者の内の採点対象者8090人のうち、5773人が短答式試験を通過したわけで、合格率は約71パーセントということになります。約30パーセントの人は残念ながら論文を採点されないまま、今回の新司法試験を終えてしまうことになります。


約30パーセントという数字を多いとみるか、少ないとみるかは評価の問題ですが、決して少ない数とは言えないように思います。これから新司法試験を受ける立場である法科大学院生にとっては、明日は我が身かも、と思う人も少なくないと思われます。これから受ける人は、当然のことながら、自分が数年後に、短答式試験で切られる事態を避けるための方策を練っておく必要があるように思われます。