今日、2008年12月1日から、被害者参加制度がはじまります。
そして、それにあわせた形で、以下の本が出版されます。
酒巻匡/編,椎橋隆幸,川出敏裕,白木功,飯島泰,佐藤達文/著
『Q&A 平成19年 犯罪被害者のための刑事手続関連法改正』(有斐閣)
http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00007.html
裁判員の候補者に通知が発送されるなど、刑事司法改革が現実的に動き出していることを感じさせます。
刑事司法改革を批判するのは簡単ですが、改革は現実に動いているということを、我々は正面から直視しなければなりません。
新制度が廃止・延期される見通しがないのであれば、制度の開始を受け止めた上で対応するのが、現実的であると考えます。