『■■■いすぱにあ通信vol.13■■■』

▼不定期新企画▼
★あの人この人、時の人、気になる人を貴方に代わって世界の果てまで突撃取材
略してインタビューコーナー

毎度の事ですが略し方を気にしてはイケナイ模様です。

第四回目は猫教団を率いる天性の才能をお持ちの教祖コトELECTRA様です。

▼世界情勢

東南アジア：高
インド方面：中
東アフリカ：低
西アフリカ：低＋
カリブ方面：低
中南米方面：低

やっぱり東南アジア海域は注意が必要です。

※ランク付けは編集者の独断と趣味に基づいております。
ですのでクレームはご遠慮頂けたら幸いです。

▼相場傾向（11/7メンテ明け以降分

※◆ココの項目のみ、アップ後も加筆修正は行います◆※

▽午前中

メリダ（オパ）　　　　早朝～
マラカイボ（金）　　　　　～お昼頃
ジャマイカ（貝）　　　早朝～
サンティアゴ（砂金）お昼前～

▽お昼

アビジャン（金）　　　夕方～
サンジョ（金）　　　　夕方～

▽宵のうち

サントメ（真珠）　　　夜間～深夜前

▽深夜帯～未明

アビジャン（白）　　　未明頃～
ジャマイカ（メノウ）　夜半頃～　　　
ジャマイカ（砂金）　　未明頃～　　　　
リオ（金）　　　　　　深夜頃～
リオ（トパ）　　　　　夜半前～
ヴェラクルス（金）　　　　　～夜半前

※相場は生ものですズレはご承知ください。

▼役に立たない無駄知識part.13
◆アマゾンの巨木

世界で最大の川といえば？

そう、皆さんご存知のアマゾン川ですね。

どれ位大きいかというと705万平方キロ。
日本の面積はコレの1／20である。
といえば凄さが分かるぐらい大きな川であります。

川も大きいですが流域の木々もとにかくデカイ。
直径だけで人間横になる位でもまだ足りないぐらいの２メートル３メートル級などはざらなのです。
そんなざらな木々がそれこそ雑草の如く生えるぐらいスケールが大きいのもアマゾン川流域の醍醐味。

そしてアマゾン川の木々が大きいのは栄養が豊富という訳でも無いのです。

雑多な木々が密集する密林は植物にとっても激しい生存競争が
待っているからなのです。

何しろ密集してるので太陽の光りが背の高い木に取られてしまう訳ですね。

そうして生き残る為に大きく大きくなって言ったと言われております。
大きくなれなかった木々は栄養が吸い取られ淘汰されて強い木だけが生き残って今のアマゾンを形成していったそうです。

▼編集後記

※治安状況は生ものです。ご注意ください※

極力、水曜日は穴を開けない様に致しますのでメンテに伴う相場修正は順次加筆して行きます。

いすぱにあ通信発行所