時間がないので走り書き!

 

どう解釈すればいいんですか案件ばかりですよホントに!!

 

 

このたび、下記の通り、組替えを決定しましたのでお知らせいたします。 

星組

綺城 ひか理・・・2023年2月13日付で花組へ組替え
※異動後に最初に出演する公演は未定です。  

 

 

え、綺城さん、花組に戻っちゃうの!?

なぜ!?!?

 

 

2023年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/日本青年館ホール公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。   

星組公演

■主演・・・礼 真琴

◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2023年3月21日(火)~3月29日(水)<一般前売:2023年2月12日(日)>
座席料金…全席9,500円
◆日本青年館ホール:2023年4月4日(火)~4月10日(月)<一般前売:2023年3月5日(日)>
座席料金…SS席12,500円 S席9,500円 A席6,000円

『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』
The Musical≪Le Rouge et le Noir L’Opéra Rock≫
Produced by Sam Smadja -SB Productions
International Licensing & Booking, G.L.O, Guillaume Lagorce
潤色・演出/谷 貴矢

「1789」「ロックオペラ モーツァルト」などを手掛けたフランスのプロデューサー、アルベール・コーエンによる「ロックオペラ 赤と黒-Le Rouge et le Noir L’Opéra Rock-」は、2016年にパリのLe Palace劇場にて初演、フレンチ・ロックで綴る圧巻のパフォーマンスが大好評を博しました。原作は、フランスの文豪スタンダールの長編小説であり、宝塚歌劇でも1957年に菊田一夫脚色、1975年に柴田侑宏脚本により上演され、その後も度々再演を重ねてきた不朽の名作。時を超えて人々の心を捉える珠玉の物語を、ドラマティックに謳いあげるロック・ミュージカルの日本初演に、礼真琴を中心とした星組選抜メンバーが挑みます。
 

 

 

ん?

舞空さんのお名前がない?

「ことなこが離れる」ってこと?

 

……と思っていたら、次のニュース。

 

 

2023年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【全国ツアー公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。   

星組公演

■主演・・・(専科)凪七 瑠海、(星組)舞空 瞳

◆全国ツアー:2023年3月26日(日)~4月11日(火)

ミュージカル・ロマン
『バレンシアの熱い花』
作/柴田 侑宏
演出/中村 暁

1976年に月組で初演、2007年には宙組で、2016年には宙組全国ツアーとして再演され、いずれも大好評を博した柴田侑宏による傑作ミュージカル『バレンシアの熱い花』。19世紀初頭のスペイン、バレンシア地方を舞台に、領主であった父を殺害された青年が、仲間と力を合わせて復讐を果たそうとする姿を、様々な愛の形と共にドラマティックに描き上げた作品です。心揺さぶる名曲に彩られた、ロマン溢れる大人の恋物語にご期待ください。

ロマンチック・レビュー
『パッション・ダムール・アゲイン!』
作・演出/岡田 敬二

宝塚の男役の美学を追求するレビュー作品を次々と生み出してきた演出家・岡田敬二の「ロマンチック・レビュー」シリーズの粋を集め、2020年宝塚バウホールで上演された『パッション・ダムール -愛の夢-』を全国ツアー公演として再構成。宝塚歌劇ならではのロマンチックなレビュー作品において、専科の凪七瑠海と星組生達が、ロマンチックで情熱的なステージをお届け致します。  
 

 

 

一番驚いたのがこのニュースかも。

 

いわゆる「餞別」で全ツ主演を任されるとは思えないし……これはカチャさん、もしかしてもしかするのか!?