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フランス語勉強中ですが
今、自分で気になったフランス語のフレーズについて、書いていきたいと思います。
まだフランス語歴2年目の私がどこまでフランス語に近づけるか!
それは違うんじゃないかってところはぜひやさしくコメントいただけるとうれしいです。

Comment ça s'appelle déjà ?


...えっと、なんていったっけ?


転職活動、先日の面接の結果がまだきません。
遅いですねえ。
そろそろ違うところ探さないと、待っていても待ちぼうけです。。

そんなときに、ふらっと見ていたネットのフランス語学習サイト。


La séance commence à quelle heure déjà ?

...映画は何時に始まるんだっけ?



これ!


ドンッイナズマが全身を駆け抜けました。

"déjà " ってそういう意味なの!?




フランス語初めて2ヶ月くらいで買ったリスニングの本に、


Comment ça s'appelle déjà ?


ってフレーズがあって、でも"déjà" は 『もう』 という意味しかしらず、
そうするとどうやっても前後の意味が通じなくて。


悩み続け、最終的には、日本語の『もう!』って意味なんだって
思うようにしてました。


『もう!いやんなっちゃう!』の『もう』です。

だから、ニュアンスとしては、

『もう!それなんていうの?』 という苛立ちを日本語で意訳して

『なんていうんだっけ?』としていると。。。


やっぱり、フランス語でも同じ言葉で同じような意味に使うのねーなんて
思って納得させてました。


でも、数日前のネットで見たこのフレーズで一気に解決です。


そして、わかった自分に感激して、念のため仏和辞典ひいてみました。
持ってないので、本屋で立ち読みです。


ちゃんと載ってるんですね。

「忘れてしまったことを再び尋ねるとき」



ああ、そうなのか、、

私はこの"déjà"に一年半も悩んでました。。
辞書を引けばすぐにわかったのですね。

もちろん、リスニングの本にも訳は載ってますが、どうもつながらなくて。
"déjà" イコール『もう』という訳から抜けられなかったのですね。


私が思い込んだ『もう!』という言葉も
もちろん、『もはや』『すでに』という意味ではないし、
もし『もはや』から抜けられなかったらずっと混乱しますね。

『もう!どうしてなの!?』

なんて激しい場面で、『すでに』だとばかり思っていると

『すでに!どうしてなの!?』

になりますね。話がかみ合わなそうです。


訳は一つじゃないということはよくわかっているのに、
単純な言葉だと余計に縛られちゃうことってあるんですね!ぶーぶー



Ça dépend

…場合によります。


先日、面接に行ってきました。

ちょっと難しい挑戦だったかもです。
でも精一杯やったので、あとはもう神様のご意思におまかせします星

とはいえ、結果が気になるし、採用のメール、不採用のメールを
想像するたびに胸がモヤモヤしますね!


今日は

Ça dépend

場合によります。

はっきりとした返答をさけるときに便利と聞きます。
日本人は好きそうですね。(さっそく上の文でつかってます^ ^;)

~かも
~みたいな感じ
~な気がする
~だったりして
~とか

あげたらどんどん出てきますね。断定しないで含みをもたす言い方。

あいまいな表現
謙遜

けど、採用面接では一変しないといけません。

どうも就職活動は苦しいなあと思っていたら、
今までの考え方を覆さないといけないからなんですね!

得意なことがあっても、「えー私なんてぜんぜん。◯◯ちゃんの方が上手だよ」
といっていたのが、
「私は誰よりも△△が得意です!」
と言い切らないといけないのですねえ。


結果から話すこともそうですね。
そう教わってないのに、いきなりそういう言い方に変えなくちゃいけない。
そもそも日本語の文章の作りが結果が最後にくる順番なのに!


謙遜や謙虚が美しいとする国に育ってきて、急に得意なことをあげろと言われても、
あってもなかなか口に出せなかったりします。
前に、ミスユニバースか忘れましたが、そういう大会に出る女性たちを特訓する
外国人の方が、「チャームポイントをあげてください」っていう問いに
日本人の女性たちは答えられなかったそうです。
たしか、質問を変えたらたくさん出てきた、とか。
その質問を忘れちゃったけど。


自分の良さや強みをちゃんと自覚するのに、就職活動・転職活動は
いい気がします。とっても苦しいけど。
けどわざわざそんなことしなくても自覚できてたらいいのに。とも思います。

他の国でも仕事探すときに自己分析なんてするんでしょうか。。



本には、

Ça dépend を何回も言うと、

Ça dépend de quoi?

とフランス人に聞き返されることもあると。


何か言うと、

Pourquoi?

と、どんどん突っ込んでくるフランス人、面接官と重なります(^_^;)






Doucement !


...落ち着いて!
...ゆっくり!


転職活動の話をしましたが、ついに面接の通知がきました。
1時間とのことだったので、たくさんのことを聞かれるんでしょうね。
だからたくさんのことを考えておきます。
それと、結果から話すということも忘れないでいられるかなー。。

あせっちゃうと途中で質問を忘れちゃうー


そんな時にも使えるのかな?


Doucement!!



これ、気になったのは「アナと雪の女王」。
実はフランス語でしか見てません。DVDで。


~以下、ネタバレ注意です!!~


フランス語だと、


La reine des neige


普通に「雪の女王」ですね。

フランス語バージョンかなり好きです。
ついついサントラも買ってしまいました~音譜

わかるかわからないか、いやぜんぜんわからない、あ!わかった!などを繰り返して
何回も見てましたが、よく耳にするなと思ったのが、この
"Doucement"。

まず、

① 子供の頃のアナが雪で遊んでる場面。
ジャンプしてますよね。
"Encore!" と言いながらジャンプ。

そんな時にエルザが言ってます。

"Doucement!!"

そしてそのあと

"&@¥△◯¥&◻︎...vite!!"

と、聞こえる気がします。

この vite と、エルザの表情から、
あーアナがジャンプのタイミングが早すぎるって言ってるんだなって想像できますね。
そんなときの doucement だから、

「ゆっくり!」

とか、

んー、日本語の感じだと こんな時は「ちょっと待って! 」とも言いそうですね。


あとは、

② クリストフが雪山のお店から投げ出されるとき。

ここは、、気持ち的には「手荒にしないで」って雰囲気ですね。

③スヴェンが氷のお城の階段を登ろうとしてすべっちゃうとき。
クリストフが言ってます。

④アナの乗ってた馬が村に戻ってきたとき。
あの王子が言ってます。

これは、「どうどう」って感じですね。「落ち着け」的。

⑤最後の方、アナがクリストフに目隠しして走ってるとき。

これは、「ゆっくりー」的?


doucement て

形容詞のdoux/ce を知ってたのですが、物理的な柔らかさしかイメージして
ませんでした。

けれど、

doucement て

けっこういろんなシーンで使える言葉なんですね!

*一大事!って走ってきた人に向かって

"Doucement, doucement"

*車でスピードだしすぎちゃった友達に向かって

"Doucement, doucement"



先日購入した辞書によると、
1. lentement
2. avec douceur, sans violence, sans faire de bruit.

なるほどです。
②のクリストフのdoucement はまさに sans violence ですね。

怒って興奮しちゃってるコにも使えるのかな。
下手したら、「私は馬じゃない!」って言われちゃったりして。
でもまあ、人にも使っていいんだよね、きっと。映画でも使ってるし。。



ちなみに、次によく耳にしたのが

Et maintenant?

あとは

Vas t'en

二つ目は、エルザがアナに言ってました。
幼い頃と大人になってからと。。
同じセリフを二回繰り返すの、心にグサっていうのが伝わりますね。

Et mantenant?

は、まだ熟考中です!

まあ、単に「それで?(どうする?)」って感じなのかな。

わりと耳にしたので、この映画のキーワードにもなってるのか、
単に日常でもよく使う言葉なのかわかりません。

これ、自然に使えたらちょっとカッコイイカモー

と思いました!