...田舎はきれいだな
...田舎ってきれいだよな
ここんとこ渋谷でフランス祭りやってます。
今日はその一貫でやってた映画を見てきました。
「勝手にしやがれ」
ゴダールのデビュー作で、ヌーベルバーグを代表する作品だそうです。
ゴダール、トリュフォー、、彼らを知ったのはフランス語勉強してからなので
ここ1年半くらいです。
それまでは、エンターテイメントなハリウッド映画を見るのが「普通」と
思ってたので、ミニシアター系は好きでしたが、それでも彼らを知る機会がありませんでした。
フランス語を好きになることとか、勉強することって
言葉以外のものでもとっても世界が広がっていきますね。
映画、絵画、料理、歴史、ファッション.....
フランス語がちょっと聞き取れて「おっ」 って気分が上がる以外に
手に入ることがたくさんあります。
フランス語の勉強始めたことでこんなに世界が広がって友達も増えるなんて
思っていませんでした。
人生豊かになってます

そして今日書いた言葉、
C'est jolie la campagne.
間にカンマが入ったりするのか、本当にこう言って間違いないか、
など多少ビクビクしますが、、、
「勝手にしやがれ」の中でミシェルが田舎をドライブしながら言ってました。
この、"C'est ◯◯ 名詞 " って言い方、ミシェルよく言ってましたね。
これ、日本人にはとっても使いやすいと思いました。
だって。
「あれって見つかった?」 とか 「あれがさー、」とか
けっこう「あれ」って言葉で先に言いたいこと言っちゃいますよね。
で、あとから単語つけて、「あれって見つかった?お財布」 とかいいません?
ミシェルは、「あれ」 のつもりで使ったわけではないとは思いますが(笑)
でも「あれ」 で代用しがちな日本人には 例えば、
いきなり la campagne がでてこなくても、先に C'est jolie って言っちゃって、
その間に単語を思い出してればいいんですよね。
とにかく C'est joli なんて感動の言葉はすぐに口に出さないとだし

わたし、しばらくフランス人とお話できる機会はないですが。
でも覚えておこう。
絶対使える

ところで、この上映、35ミリフィルムでした。
すごーく、味があってよかったです。
デジタルのキレイな映像も感動したけれど、温かみはだんぜん35ミリフィルムですね。
とってもいいです
