余りにも悲しい 閉鎖・・・名古屋ブルーノート | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

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医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

 

 

余りにも悲しい・・・

ジャズに始りジャズに終わるぐらい好きなジャズですが

中部圏での大御所のライブハウス

大西順子さんがバックを背にしての演奏今でも思い浮かびます

世界のトップミュージシャンが集まる憩いの場

アルコールとデリシャスな食事も堪能

しかもこのランクでの1万以下とリーゾナブル

 

大物ミュージシャンも出演してきた、名古屋・栄地区のライブハウス「名古屋ブルーノート」が無期限で休業に入ったことがわかった。新型コロナウイルスの感染拡大で、客足の回復の見通しが立たないと判断したという。廃業も検討している。

 

 同店によると、新型コロナの影響で2月下旬からライブの中止が続いていた。今月3日にライブをいったん再開したが、その後の集客は見込めないままだった。14日に無期限休業をホームページ上で発表した。

 

 予定していた公演はすべて中止とし、販売済みのチケットは払い戻す。浜田秀昭・支配人は取材に「2月以前の状況に戻すのは厳しい。苦渋の決断だが、廃業も視野に入れている」と話した。

 

 名古屋ブルーノートは2002年11月、米・ニューヨークの名門ジャズクラブ「ブルーノート」の日本4店舗目として開業した。過去には、ジャズ歌手のヘレン・メリルや、ジャズピアニストのオスカー・ピーターソンらも出演。これまで1千組以上のアーティストがライブを行い、累計観客動員数は90万人を超えるという。

 

コロナで沈没していくお店

自粛 自粛・・・は確かに大切ですが

維持していく(生きていく)方策の代案が政府さんも手薄かとも