高山一美 乃木坂46 高山一美 乃木坂46 愛称は、かずみん[29]。高山一実の「一実」という名は、長女であることから名づけられた[30]。持ちフレーズは「アメイジング」「ポジピース」「バケラッタ」である[31]。自宅のワンルームを2つの部屋のようにして使用している[32]。 昭和をこよなく愛し「乃木坂46の昭和キャラ」と呼ばれている[33]。山口百恵、中森明菜[34]、松田聖子のようなアイドルを目指している[35]。山口百恵の存在はテレビで知った[9]。中森明菜の存在は親の影響で知り、松田聖子の存在は学校の音楽の授業で松田聖子の「SWEET MEMORIES」という曲を歌ったことがきっかけで知った[36]。 中学の反抗期の頃はかなり荒れていて、この時期に物に当たって壊した場所が実家のいたるところにあるという[37]。(引用)