歯茎から出血の危険信号 | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

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医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

 歯をみがいている時に歯ブラシに血がつくと、ほとんどの人は怖くなり、ブラシを歯茎に当てない様に


しがちですね^^


しかし、これでは、


更に歯と歯肉との境界部(ポケット)に細菌群が蔓延る様になりかねません


 この出血こそが大切な因子となります


出血を恐れずに磨く事が大切ですね


又歯石を取りさえすれば歯周病の予防になる


この方程式も成り立ちません


歯石除去は一つの原因因子の一つに過ぎません


 歯肉の上の歯石は取り除けても歯肉の下は中々取り除けません


そこは専門医の治療が必要ですね^^


 歯周病=口臭の一因子ともなりますよね


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