物事には限界がありますね | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

マナーの悪い人に注意したことある?に60%が「ある」
 アメーバニュースがネットユーザーに「マナーの悪い人に注意したことある?」という投票企画をおこなったところ、60%(214名)が「ある」と答えた.......... ≪続きを読む≫


日本人の最近の公共施設や、交通機関でのマナーの悪さが指摘されています


昔は道徳の時間に


公の席では、人様に迷惑をかけてはいけない


電車の中では大騒ぎしない


隣の席に物を置かない


自分の子供が騒いでいたら注意する・・・



所が、最近の親御さんはわが子を注意するどころか、睨み返す、不出来な親もいます



これは、そもそも家庭教育の欠落から始まると思います


 女性が近ずいて接触しそうになれば、当然よけてあげる


隣に座れば余り寄りかからない様に反対側に重心移動する


幾ら恋人通しでも手を握る、密着するのは自由ですが、キスまでは・・・(自由ですが)


ちょいとお化粧の乱れを直すのは良いのですが、終始一貫治して形作りに邁進する(笑い)



 では、注意するかどうか?


人間もいかに温和な性格とて、物事には閾値という物がございます


その閾値を越えれば


全か無の法則


で、注意をせざるを得ません


無論逆切れされそうな輩の場合は慎重に言葉も選ばねばならないでしょうね



 御互いが相手の身になれば、何も難しい事はないんですが・・・


時と場合によりけりで、注意を促した事はあります



 電車の中のモラルの欠如は本当に不愉快ですね。。。


    http://www.mizutani9620.com 水谷歯科医院