優しさと厳しさ
僕は中学時代、帝塚山にあった「伸学社」という塾に通っていました。
塾長の名前から、通称「入江塾」とも呼ばれていました。
中1の初めから、中3の12月5日まで通いました。
そこはとても厳しい場所でした。
今の時代じゃもう受け入れられないかもしれない、体罰もありました。
まあ、入江先生に頬を叩かれるってやつです。
場合によっては、先輩が。
でも、陰湿さはありません。
叩かれる側には非がありました。
僕は要領が良いほうでしたが、それでも何発かは洗礼を浴びました。
30年も前の話ですが、当時も現在も、入江先生や先輩には恨みはありません。
叩かれた理由も思い出せないものもあります。
でも、あの頃にそういう経験をして、現在思うところがあります。
あの「厳しさ」は、「優しさ」だったんでは?
まだまだ社会性のない中学時代に、「厳しさ」を教われたのは、現在に至るまで自分の財産となっています。
そんな厳しさを知らずに、社会人となっていたら、社会人になってから苦労をしていたような気がします。
同じ苦労をするなら、中学生の頃に済ませたほうが楽。
だって、年を取るにつれ、色んな誘惑がありますから。
かくいう僕は、高校時代に覚えた麻雀が・・・・・^^
あの厳しさを知らなかったら、麻雀に飲み込まれていたかもしれません。
中学時代に入江塾に通い、入江先生の薫陶を受けたお陰で、現在の自分があると思っています。
あの頃が出発点。
小学校を卒業し、伸学社の門を叩いたあの日が(0、0)の原点。
そう思えます。
現在、自分は麻雀屋とはいえ会社の代表です。
厳しくすることも、優しさであると思い、社員には厳しくすることもあります。
厳しくするのは骨の折れることです。
入江先生は、よくこんなことが出来たなぁ。
いまさらながらに、先生の情熱を感じます。
大仕事
今日は、娘が昼寝をしている間にトンズラしました^^
行先は、関大前の「Jan-Soul」。
ここの店長のY田君が、協会の新人王を獲ったので、その首を狩りに!
ところが、お店は開いていたものの、日曜日は貸卓だけの営業。
Y田君がいない!
そんなこんなで、江坂まで足を延ばす。
「エサカ」さんに着き、ほどなくして卓に案内される。
(1ゲーム目)
東1局親でのスタート。
ドラも3枚あり、軽く仕掛けるのもありか!?と思ってたら、場が動く。
対面が鳴き、下家がリーチ。
ここで、上家が「2000、4000」をツモ。
その後も、上家が絶好調。
あっさりとトップを取られる。
僕はラス。
メンバーさんが、ゲーム料金を集めた後に、何か説明をしてました。
上家さんがこのトップで4連勝。
次回トップだと5連勝で、賞金が出るとか。
5連勝を阻止してトップを取った人にも賞金が出るとか。
(2ゲーム目)
東1局、下家の親が仕掛ける。
対面がリーチ。
僕も鳴いていく。
上家がリーチ。
あっさりとツモ。
「リーチ・ツモ・發・三色・ドラ2」の「3000、6000」。
こりゃやばい!
でも、ここから僕が粘る。
とにかく粘る。
オーラス、僕がトップ目の親で迎える。
点棒状況はこんな感じでした。
東家 43500点
南家 6200点
西家 7800点
北家 42500点
僕と北家とのマッチレースですが、3着争いも熾烈。
周りがツモっても逆転されそうな点差。
下家が5巡目に鳴いてきた。
僕も、じっとしてられません。
あれこれで、僕は7巡目にテンパイ。
待ちは三六。
ヤマにはいそうな気配。
対面も鳴いてきた。
さらに対面は發を大明カン!
絶対にテンパイ!
僕は、ノーテンでは終われない。
ひたすら押す!
ここに、上家から「リーチ!」の声。
打牌は②。
これが、対面のトイトイの6400点の放銃となりました。
そんなわけで、たなぼた感がありましたが、僕がトップ。
5連勝を阻止出来ました。
帰り際、Y下さんがいらしたので話をしました。
実は、5連勝でジャックポットをしてたそうです。
今回の賞金は「33500」もありました。
なんと、大仕事をやってのけたようです^^