六段(3人打ち)降段 | イーソーマスター日記

六段(3人打ち)降段

さっき、ちょこっと天鳳の3人打ちの段位戦をやったらラスでした。


終わって、画面を見ると「六段」の表示。


とうとう、初めて段位を下げました。


そこで、何故段位を下げたのかの自己分析。




・単純にラスが多い


・七段になったのに、「鳳凰卓」で打ってない


・段位戦をしばらく打っていなかったので、段位戦のルールへの適応不足


・段位戦を打つようになってからの、天鳳でのゲーム数配分(体感)


雀荘モード3人打ち東風戦:段位戦3人打ち東南戦:段位戦4人打ち東南戦=16:3:1


色んなルールをやり過ぎて、ルールの認識不足




上記のような分析ですが、正直、店での成績は悪くない。


また、雀荘モードの成績もそんなに悪くない。


段位戦に関して言うと、段位を上げるために頑張っていた時期は、ルールに適応していたが、現在は滅多に打たないため、適応した打ち方をしていない。


ということで、店での打ち方と変わらない打ち方をしていたのが、この結果の原因であると思われる。


実際、3人打ちのフリーでは、気にかけるのは下記の項目。


「トップ」「原点」「トビ」「チップ」などで。


「ラス」かどうかは全く気にしない。


ゲーム性の違いを認識しつつ、実践しえていないところがダメ!




長々と書きましたが、この原因を改善しない限り、段位戦は今後も段位を下げる可能性大です。