ルールやシステムの変更
今夜は目が冴えてしまった。
鍛高譚のお湯割りを飲みながらの更新だ。
「P」を開業して、そのルールの特異性により、新規のお客様が定着しなかったと、以前書いた。
その反省をもちながら、現在まで営業を続けている。
そんな「P」では、開業して3年目あたりで、ルールを大幅に変更した。
変更点は下記のようなものだ。
・アリアリから完先へ
・トビの10000点が得点であったものを得点としない
・ノーテン罰符場に6000点から場に2000点へ
・フィーバー、フラッシュの廃止
などなど。
ゲーム性をがらっと変えた。
これは、ご新規のお客様を取り込みたいための方策だった。
だが、あまりうまくは行かなかった。
それは、常連達が予想以上に成長していて、ルール変更でも余裕の強さであったのだ。
新ルールは、ご新規のお客様にとっては見慣れたルールではあったが、周囲のレベルが高過ぎて、大抵のお客様はきつい洗礼を浴びるのだった。
開業から1年以内にルールを改正していたら・・・・・
後悔しても始まらないが、そんなモンスターな雀荘を作ってしまった。
営業的にはマイナスだ。
しかし、常連の数はそれなりに多く、セットも定着し始めて、経営はなんとかかんとかやっていけた。
やはり、経営する以上は、赤字ではいけない。
ルール以外にも、営業時間や、サービスなど、色んなことを変更してみた。
お陰さまで、約5年半の営業であったが、ほとんど赤字は無かったように記憶している。
そして、色んな変更や改革をする時には、心に置いていたこの言葉を思い出して前進した。
「痛みの伴わない改革は無い!」
現在も、この言葉を大切にしている。