イーソーマスター日記

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お知らせ

イーソーマスター日記ですが、休止いたします。


これまでご覧いただきました皆様、有難うございます。


今後は、イーソー難波店、梅田店のブログに登場するかもしれません。


その時は、よろしくお願いします。

お知らせというか・・・

数日前に、自宅のPCがダウン。


購入したヨドバシカメラに持って行き、修理を依頼しました。


そんなわけで、現在、梅田店から更新中。


いつも、適当な内容の更新ですが、楽しみにしているかたはごめんなさい。


今後、閉鎖を含め検討中です。

六段(3人打ち)降段

さっき、ちょこっと天鳳の3人打ちの段位戦をやったらラスでした。


終わって、画面を見ると「六段」の表示。


とうとう、初めて段位を下げました。


そこで、何故段位を下げたのかの自己分析。




・単純にラスが多い


・七段になったのに、「鳳凰卓」で打ってない


・段位戦をしばらく打っていなかったので、段位戦のルールへの適応不足


・段位戦を打つようになってからの、天鳳でのゲーム数配分(体感)


雀荘モード3人打ち東風戦:段位戦3人打ち東南戦:段位戦4人打ち東南戦=16:3:1


色んなルールをやり過ぎて、ルールの認識不足




上記のような分析ですが、正直、店での成績は悪くない。


また、雀荘モードの成績もそんなに悪くない。


段位戦に関して言うと、段位を上げるために頑張っていた時期は、ルールに適応していたが、現在は滅多に打たないため、適応した打ち方をしていない。


ということで、店での打ち方と変わらない打ち方をしていたのが、この結果の原因であると思われる。


実際、3人打ちのフリーでは、気にかけるのは下記の項目。


「トップ」「原点」「トビ」「チップ」などで。


「ラス」かどうかは全く気にしない。


ゲーム性の違いを認識しつつ、実践しえていないところがダメ!




長々と書きましたが、この原因を改善しない限り、段位戦は今後も段位を下げる可能性大です。

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