久々に、HAPPYちゃんと松丸先生の自己受容の動画を見ました!ユーチューブに出てます。
ハピスクも復習中。
だんだんネガティブがはずれてきてるので、前にその話を聞いたときより随分腑に落ちました。
評価の基準は3つあって、
Doing(行動、努力)
Having(結果)
Being(存在)
ということでした。
上の2つは、
行動できてれば自分を認められるとか、
努力してるから褒められるとか
結果が出てるときしかみとめられないとか
そんな感じで行動や結果があって初めて評価される世界。
でも、本当に私達が求めているのは、存在そのものを認めてもらうこと。
何ができても出来なくても、いい結果が出ないときでも、そのままで自分を認められたら本当に安心です。
生まれてすぐはBeingで評価されてたのに、学校や社会に出ると評価の基準はDoingやHavingが中心になる。
そこでおかしくなるのよね〜!!!!
認められるために頑張りはじめたり、
結果を出すために自分に無理させたり。
できない自分を否定しはじめたり。
あ、それいらなかったんだなとわかりました。
松丸先生は、
Doing(行動、努力)
Having(結果)
__________
Being(存在)
ここで線引きをしようということでした。
行動や結果を自分の価値と結び付けない
これ、逆のことみんなやってない?!
てか、そういうもんだと当たり前に思ってない?!
でも本当は、どんな行動をしようとどんな結果だろうと、いつでも私の存在は尊い。
これが真実なんだと言われたら、すごい安心しませんか?
ハッピーちゃんもいつも、何だっていいんだよと言ってくれるのが私はとても安心します。
私は、これを知れたことがものすごくラッキーだと思いました。
これ知ってたらめっちゃ安心だし、怖いこともない。
私達って、自分の価値がないように感じることが怖くて、色々なことを避けてるんだと思うから。
何があったって、人に何言われたって、
私の価値は絶対的に尊い!
それが標準だったら、いちいち他人のこと気にしないよね〜!
だから、私はそっちで生きる(^o^)
新しい概念を刷り込み刷り込み〜
その考えでいれば、自分への信頼もめきめき回復だ!
いいかげん、自分信頼して、自分敬って生きよう。