最近、LEDライトなどで工場で作られた野菜がよく目につきます

その植物工場でビジネスを展開されてる「両備」という会社の方にプレゼンをしていただく機会がありました

こういうショーケースや植物工場で作られています

私は「食」について色々学んでいる中で野菜は土と水と太陽からの光合成が大事だと思っているので、どうも土でなく、水と栄養そして太陽でなくLEDライトでできた野菜はどうなのか

と疑問でした。
聞くところによると、弱い野菜とは聞いていましたが、、、
実際は色々と研究もなされていて
菌にも強く、LEDライトでも波長を調べて問題なく育っているのです

ただ、出せる波長も決まっているため作れる野菜が葉物野菜中心になってしまうという事でした

露地栽培と比較して、
廃棄部分も少ない
無農薬栽培
低細菌
日持ちが良い
栄養コントロールもできる
えぐ味が少なく、食感が良い
などなど
メリットも多い

デメリットとしては、初期コストが高いので市場価格がまだ高い、
そしてまだ一般向けへの販売はなされていないとのこと

ドイツなど、海外ではメジャーになりつつる工場植物。
ANAのファーストクラスの機内食にも導入されていたり。
今、放射能汚染が気になる福島でも大掛かりな工場を入れて植物を栽培しているのだとか

素晴らしいです

本来は完全無農薬、有機栽培ができる畑で作られるのが1番栄養価が高いと思われますが、実際作るのも手に入れるのも難しい現状を考えると、工場植物がいいのかなぁという感想です

早く、消費者にも手が届く値段で市場に出回る事を期待しています

