昨日は暖かい日差しを楽しめましたが、今日は再び雨が降り出しました。
そろそろ「ナメクジ」と戦う季節です。
今年はお花が咲くのが遅れていましたが、毎年3月中に咲き終えるラナンキュラスの花が
やっと膨らんできました。今日咲くかなぁと思っていましたが、あいにくの天気でまだ蕾のまま…。
もうそろそろ咲きます…花数の多い株もありますが、ひょろひょろの株もあり…いまいち。
ラナンキュラスはガーデニングを始めたころから育てていますが、今年は不出来な方。
葉が大きくなってきたころから、葉っぱに白い筋があるのが気になっていました。
調べてみると葉にモザイク状の濃淡ができていればウィルス病に侵されているので
土ごと廃棄するのだそうです。これってウィルス病にかかってるのかな。
近くにはカサブランカとかもあるので心配になりました。
ユリの葉とチューリップの葉にも傷がありましたが、これは先日の降ひょうによるもの。
とりあえずラナンキュラスの花が終わったら周りの土と廃棄した方がいいみたい…です。![]()
球根自体が悪かったのか、何かに媒介されたのか、残念です。
☆ ラナンキュラス MEMO ☆
(学名 :Ranunculus asiaticus;和名:花金鳳花、ハナキンポウゲ)
キンポウゲ科 キンポウゲ属 の半耐寒性 多年草 。西アジア~ヨーロッパ東南部、地中海沿岸原産。
多くの種類があるラナンキュラスのうち、園芸で出回っているものは、
ラナンキュラス・アシアティクスから品種改良されたもの。
語源はラテン語でカエルを意味するラナ(rana)。原産地では、この種の花が湿地に自生する多年草で
湿地に生えることと、葉の形がカエルの足に似ていることにちなみます。
秋植え球根(10月ごろ)。露地では3月~5月初めに開花し、赤、ピンク、オレンジ、黄、白など。
普通は一重の五弁らしいですが、薄い花びらが幾重にも重なった大輪花が多く見られます。
酸性土を嫌い、冬期に凍害をうけたり、過湿にしすぎると球根が腐ってしまいます。
球根を植えつけるときは、そのまま植えつけると急激に水を吸って腐るので、
徐々に吸水させて、球根をふくらませてから植えつけます。一般には、涼しい日陰で、湿らせた砂や
バーミキュライトの中に入れて2~3日かけてゆっくりと水を吸わせます。
あまりバーミキュライトに水を含ませすぎると、球根がかびたり腐ってダメになってしまいます。
水を含ませたキッチンペーパーを何枚か重ねてその上に球根を並べてもよいそうです。
球根は、花後に葉が枯れてきたら掘り上げます。掘り上げた球根は土を落とし、しっかりと乾燥させ
涼しい暗所に貯蔵します。(私は球根などが販売されてる時のネットに入れて、物干しピンチに吊って
乾燥させています)
またタネからも増やすことができるそうです。ただ花が終わって1、2カ月種を待つなんて難しいですね。
まき時は10月、発芽温度は15℃前後、発芽まで2週間~3週間。タネって考えたことありませんでした。
もし生育期に葉にモザイク状の色の濃淡が出ていたら、その株はウイルス病に侵されているので、
ほかの株にも伝染しないように、掘り上げずに土ごと廃棄しましょう…とのこと。


