うちの庭にあせび(馬酔木)としては大きく育った木があります。
あまり目立たない場所にあるので、気が付いたら満開になっていました。
馬が酔う木というように、あせびは草食動物に有毒な植物ということです。
本当に馬やシカがこの木の葉や花を食べてふらふらになるところは見たことはないですが、
子供のころ祖母に「この木は毒があるんやで」と言われたことを思い出します。
万葉集にも数多く詠まれているから
古い花木なのでしょうね。
花言葉は「犠牲」「清純な心」
有毒だと言いますが花は可憐です。
昨年は5月ごろにあせびに木に
メジロが巣を作り、ヒナを生み、
巣立って行きました。
今年はどうでしょう?
そういえば庭に来る野鳥たちは
あせびの花をつまんで食しています。
鳥には害がないのかな?
このあせびから天然材料の殺虫剤を作ることができるそうです。
葉を煮出して、粉せっけんを溶かす方法は、使い切る方がいいみたい。
作り置きは効果が薄れるようなので、もう少し研究してから
作ってみようかなと思います。
暖かくなって来ると、害虫駆除も大変ですから。
安全で手軽なものを色々試したいです。



