明治神宮
明治神宮は大正9年(1920年)に創建され、明治天皇と昭憲皇太后の御霊をお祀りする神社です。
明治神宮は、神宮本殿、内苑、外苑、そして結婚式場でもある明治記念館で構成されています。神宮の中心である内苑は静かで深い森に包まれ、外苑には聖徳記念絵画館を中心に、多くのスポーツ施設も設けられています。
神宮の森は10万本以上の樹木によって作られた人工林です。東京の中心にありながら広大な森に囲まれており、神秘的で不思議な雰囲気を感じさせます。明治神宮には多くのパワースポットも存在します。
本殿前にある二本の大きな御神木「夫婦楠」は寄り添うように立ち、縁結びや夫婦円満のご利益があるとされています。また、戦国武将・加藤清正が掘ったと伝えられる「清正井」は、毎分60リットルの湧水が湧き出ており、参拝者に開運をもたらすと言われています。さらに、明治神宮の「大鳥居」は台湾産の檜を使用して造られた荘厳な木造鳥居で、日本国内最大のものです。
鎮座百年記念事業の一環として、「明治神宮ミュージアム」が令和元年(2019年)に開館しました。館内では明治天皇と昭憲皇太后に関わる貴重な文化財を見学できるほか、さまざまな企画展も開催されています

