お久しぶりーですおねがい



12月は、先代うさぎの「れもん」の命日、アールの誕生日、結婚記念日、クリスマス🎄

てんこ盛りの月です。



来週私の手術で、アールの誕生日には入院中の予定なので、昨日、少し早いけど

アール「5さい」の誕生日会🎉しました。



誕生日会の前に

「れもん」の話しを少しだけ。



ミニレッキスの「れもん」です。

名前は、娘が決めました。


10年以上は、きっと一緒に居られると信じてたけど、お月さまへ少し早めに帰ってしまいました。


お月さまへ帰る直前まで、調子の悪いことに気付きませんでした。いや、気づかせないように元気で居てくれました。

れもんは、きっと私たちに心配をかけまいとしてくれたんだよね。


ウチの子になってくれて、ありがとう。

そして、これからもずっとウチの子であることに変わらないよ。





クローバークローバークローバークローバークローバークローバー


アールの誕生日は、12月10日です。

れもんがお月さまに帰った一週間後に産まれました。


ちびっこアールくん

甘えん坊で、最近はマーキング王💦(←これは、またしつけを頑張ります)


早いもので、もうすぐ5さい。


あっと言う間だね。

でも、ずーっと一緒に居るような気がします。

小さな身体だけど、存在感は果てしなく大きい。


パパに新しい服を買ってもらいました。


クリスマスらしい柄だけど、

もちろん、クリスマス過ぎても着ますよ。



ケーキを後で食べるので

特別な食べ物ではなく、いつものフード。


ペロっと食べました。

どっとわんの、ひきわり納豆を少しかけてあげると良く食べます。


もう、無いの?

って。



そうね。毎日、決められた量しか食べられないからねタラー


でも、お誕生日は特別だよー。


ケーキでお祝いしなくちゃね。



ケーキ見せたら、

それはもう、大興奮で飛びついてくる勢い。


ようやく、おすわりできましたが


じーってケーキを見つめたまま



ちょっと、視線逸らしてみる。


がまんできんよね。

でも、写真撮らせてーー。


どうにか、こうにか



アールとケーキのコラボ写真が撮れました。


さて

アールのお楽しみのケーキタイムです。



ちゃんと、「くーださい」が出来ました。

さすが、5歳になる子はお利口さんです。



ケーキひとつは、アールには量が多すぎるので

6当分にカットして、あげてます。




ペロっ



ペロっ


ずっと、くーださいの手を置いたまま、ケーキを食べるの、可愛いかったです💕


たくさん幸せを毎日くれるアール。

アール

君は、幸せ感じてくれてるかな。

ママは、たくさんの愛情を注いでるつもりでも、ちゃんと伝わってくれてるかな。


言葉が少し通じるから

「おばあちゃん家行こうか」と言えば喜んで膝の上に飛び乗るし。

「ママは、ちょっとお風呂入ってくるよ」と言えばベッドで待っててくれます。


でも、言葉が完全に通じるわけではないから

ピンポンなる度に大騒ぎだし、もう少し寝ていたいけど、起こそうと必死だし。


↑毎日これ


ほんと可愛くてたまらないです。

毎日がきゅんきゅんです。


♡5歳♡も元気で楽しい一年でありますようにクローバー


産まれてきて、本当にありがとう。

アールのお父さん、お母さん、ありがとう。


大切に大切に育てますね。








クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

こたまろくんたちのままーんが秋企画デコしてくれました。

みんな大集合


アールは、右下の方でひなたちゃんの横にいます。

ひなたちゃんのボーイフレンドみたい♡


可愛いブロ友さんたちのかわい子ちゃんたちと一緒だから、すごく嬉しくて、知ってる子を見つけては楽しんでます。


ままーん、ありがとうございます。




クローバークローバークローバークローバークローバークローバー

前回、私の病気発覚をブログにかきました所、メッセージ、LINE、ありがとうございます。


ここからは、少しだけ病気の事書きますね。


10月に左側の甲状腺が腫れて痛みがあり、母が甲状腺がんで2度手術をしていた事もあり、気になり病院へ行きました。

その日は、血液検査で翌週エコーしましょう。と、言う事になり、エコーの結果、腫れた方の反対側の甲状腺に1.1ミリ、気管支近くのリンパ節に怪しきモノが見つかり、細胞診の結果、悪性でした。

そこの病院は手術施設が無いので、紹介状をもらい、別の病院へ。

そして、来週、甲状腺を3分の2を摘出し、頸部リンパ節郭清術の予定です。



基本、ポジティブな私ですが

さすがに、がんと診断を受け自分の人生の終わりを想像してしまい、家族の事が心配でたまりませんでした。

少しして、まだまだ、家族と一緒に過ごしたいって強く願うようになりました。

当たり前の毎日は、当たり前にやってくるのは、奇跡と言うとても尊いギフトだと思う。


これからも、感謝して過ごさなくちゃね。


母も、3つ年上の姉もがん経験者。

心強い先輩が身近にいるから、未来に希望も期待も持てます。



そして、このブログを読んでくださるブロ友さんがいるから、私、頑張ります。






あー。

でも、やっぱり、3度目の手術でも怖いな。







なので

励ましコメント大歓迎です。