3月4日はおねがい

ピンクハートアールウチの仔記念日ピンクハート

なんですぅ。



4年です。


まだ4年。

もう4年。


上手く文章にするのが難しいけど。

アールとの愛情交換から考えると、まだ4年しか経ってないのに、もう、こんなにもお互いの絆が深まってるんだなぁ。と実感するし。


つい最近まで1歳、2歳だった気持ちになるし。


そんな感情です。


アールとの出会いは、4年前。

12月産まれのポメチワの男の子。

3ヶ月のパピーちゃんでした。



ショップの中にて、初抱っこピンクハート



一目惚れの瞬間でした。


ショップから迎える術しか知らなかった私たち家族は、ワンコさんを新しい家族に迎えるにあたって、ショップ巡りをして考えよう。


そんな話しをしてました。



抱っこしたからには、このまま帰る訳にはいかなくなるのです。

先代うさぎさんの🐇れもん🐇と、同じパターンです。


一度抱っこしたら、すぐに情がわいてしまって…。



ショップの写真。


今とは、全くお顔が違いますね。

この写真が可愛くて可愛くてラブラブ

こんな赤ちゃんだったんだねー。




今、こうやってマジマジと見ると、可愛いだけではなく、アールとアールのお母さんが産まれてすぐに引き離されて、どんな思いでこの写真を撮られたのか?と思ったら…。

きっと、何もわからずにされるがままに写真を撮られたに違いない。

そんな気がして、胸がぎゅっと締め付けられます。



だからこそ、私たち家族はアールを大切に大切にしなければ!と言う思いが一層出てきます。



話しが逸れましたが、


その日の内に、我が家の一員になりました。



これから、初めての育犬の始まりです。


育犬とは言え、振り返ると私も一緒に親にしてもらったなぁって思います。


誤飲も多くて、おかげで家の床がキレイな状態になりました。



クッション齧ってしまって、綿が出ました。


目を離すと、こんなコトがしょっちゅうでしたが3歳を過ぎた頃から落ち着きました。


でも、未だに新しいオモチャを与える時には、しばらくチェックしてます。




ワンコさんの育て方読んだり、しつけ方教室に通って勉強と実践してちょっぴりの知識を身につけました。

あとは、パパが実家でハスキーとシーズーと共に生活してきたから、パパが頼りでした。



お尻のケアをするパパ。


そんなスタートをきった、アール育て。


1番最初で、4年の中で1番の試練が訪れました。


『大腿骨頭壊死症』発症。 

大腿骨頭を切断する手術をわずか9ヶ月の時にアールはすることに。


アール、とってもよく頑張りました。

大腿骨頭は無くなってしまったけれど、今では筋膜が頑張ってくれて、走り回れるようになりました。

この時の話しは、今日は割愛させてくださいね。


でも、この病気をきっかけにブログを始めて皆さんに出会うことができました。







今は、アールは私にとっては

甘えん坊の赤ちゃんだったり、

頼もしいナイトだったり、

いつも一緒のパートナーだったり、

家族の一員なんだけど、そんな感じです。




これは、我が家の一員になってから3ヶ月くらい経った頃に娘が作ってくれた動画です。


ちょうど、猿期に入る前くらいかなぁ。


そうだね。


アールは、この頃から甘えん坊さんだったんだなぁ。


今日はウチの仔記念日。


目一杯、遊ぼうおねがい

たくさんたくさん、ハグしてぎゅーってしよう!



大好きだよ❤️アール。


いつも、家族に大きな幸せをくれてありがとう。


そして。



これからもよろしくね。





平日はちょっぴり忙しくて皆さんの所へ、なかなかゆっくりと訪問できませんが、みなさま、これからもどうぞよろしくお願いします。