今日は、アールのトリミング（サマーカット）と、私の眼科の定期検診でした。
ママの眼科検診、とりあえず安定でした
温かいお言葉ありがとうございました😊
さて！
今日は、（勝手に）ひなたちゃんの母ちゃんから、バトンを受け取りました。
ちょっと書きたいコトもあったので、
ウチのアールくん、見てやって〜
アールを迎えたのは、2018年の月です。
その前の年、2017年12月に6年半一緒に過ごした、ウサギ🐰の「レモン」ちゃんが、月に帰ってしまい胸がちぎれるほど苦しくて、悲しくて、もう、絶対に新しい家族は迎えない‼︎と、決めてました。
そう決めてから、わずか3ヶ月でアールを家族に迎えた背景には、近所の方の温かい言葉がありました。
アールは、ペットショップから迎えた子です。
その時は、ペット業界の事には全くの無知でした。（みなさんのブログで色々知りました）
さて。
アールが我が家にやって来てから、ママは初めてのわんこ育てです！
パパは実家で、シーズーとハスキーを飼ってたので、パパがいれば大丈夫！と思ったけれど、パパの実家のシーズーもハスキーも、ある程度大きくなってから迎えたから、子犬からの育犬についての知識が無くて
家族で、わんちゃん教室に行って勉強しました。
アールの事で、困った事のNo.1は…。
誤飲。
こう言う柔らかいモノなら、良いのだけど…。
ママの洋服のちょっと大きめの金具とか、大きくて便に出そうに無いモノを食べてしまう事も何度かあり…。
病院に何度か行きました。
そのせいで、アールは、みんな大好きチュールが食べられません
（初回は、チュールに吐く薬を混ぜてくれてたので）
（初回は、チュールに吐く薬を混ぜてくれてたので）
これから、もっともっと、ドックランとかで走り回るんだろうなぁって、楽しみで仕方がありませんでしたが、
その夢が、崩れてしまう出来事がありました。
「レッグペルテス（大腿骨頭壊死症）」発症。
アール、7ヶ月の事でした。
我が家に来て4ヶ月目。
初めて聞いた病名。
大腿骨を切除した後、そしてシニアになった時、元気で歩けるの？
不安で心配で泣いて過ごした日々。
そんな時、ママにとって手術した方々のブログに救われました。
それが、ママがブログを始めようと思ったきっかけです。
レッグペルテスの術後。
脚を着いて歩けるようになるまで、早い子はすぐに！遅い子でも、1ヶ月と先生から告げられましたが、
なんと！
アールは、すぐに脚を着いて歩けるようになりました
ママが、もっとも嬉しかった出来事です。
そう思ってるのだけど。
愛しくてたまらない、我が子紹介でした。
もう、みんなバトンリレーも、ゴールを切ったのかしらね？
ママの所は、ココでゴールさせて下さいね。（←友達がそんなに多くないのでごめんなさい）
さて！
パパが今日は日帰り出張で車で隣県へ。
まだまだ、公共交通機関を使っての出張はパパの職場は🆖だそうです。
そうね。
様子を見ながら。
では、良い週末を。