話が前後してしまいますが、今日は、アール(ポメチワ♂)のレッグペルテスかもしれない…からレッグペルテスです…と言われるまでを振り返ります。
今から2ヶ月半前の7月の中旬の事でした。
アール、7ヶ月。
夜、いつものように、ボールを投げてアールが取って来る、っていう遊びをしてた時。
走って行って、急にキャンって高い声で泣いて、右後ろ脚をかばうように、ケンケン歩き。
それまで、そんな事一度もなくて、不安になり、翌朝、動物病院へ。
先生が脚を曲げたり伸ばしたりしてチェック。
先生「軽い捻挫だと思いますよ。痛み止めを出すので、様子見て下さい。」との事で、その日は安心して帰りました。
しかし、その後、アールの脚の違和感は、日に日に目に付くようになりました。