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こんにちは!
 

 

ブログ

書けない地獄

から戻ってきました!

 

 

 

アウトプットするのが

一番の勉強

ってよく言いますよね。

 

 

 

なんか、

それがずっと出来なくて

四苦八苦していました。

 


 

松原さん、

生きてるのかも

よくわかんないし

(生きてます)

 

 

 

なんのネタも降って来ないし。
(降っては来ないが大量に埋まっている)

 


 

と思って、

うようよしていた。

 


 

でも、なんかこうして

思っていることを

あんまり形式張らずに、

徒然なるままに

書いていく。

 

 

 

 

意外と書きやすいではないか。

 

 

 

 

お役立ち書かなきゃー!!!

となっていて、

一生懸命ネタ探しをしていたんだけど、

 

 

 

 

 

ちょっと逆にしてみた。

 

 

私が先に好きなこと書く。

 

 

 

 

それから、

松原さんのコラムサイトで、

キーワード検索してみる。

 

 

 

 

そういう流れで

今3本目の記事を書けている。

 


 

 

あら、簡単。
 





今日のキーワード

【アウトプット】で検索してみた。

 

松原コラム「ヲタクの粘る分かりやすいアウトプット」より抜粋

深めるタイプの人がいます。
専門家や職人に多い。
こだわりがあり、妥協がなく、失敗も万が一レベルで低く、美意識があり、追求精神を持っている人。

スポーツ選手にも多い。


深めるタイプの人は、往々にして広めることが苦手です。
(逆も同じ)

多く、広くの人に知ってほしいと思うのではなく、
または知らしめようとは全く思わず、
一部の分かる人だけに分かってもらえればいいと考えています。
(ビジネスではかなりネックになったりします)


深めるということは、ある専門分野を追求するということで、
広まりは悪いのだけども、それが必要な人にとってはバッチシヒットするということがよくあります。

離れられないほどの信頼性と、粘りが生まれることがあります。


粘りを生み出す最も分かりやすいのは圧倒的成果です。

圧倒的成果は、他の誰かも同じことをやっているのだけども
自分のところだけが想像を超えて素晴らしい
・・・というようなことです。


専門職を行っている人は、そのこだわりはともかくとして
ある技術を駆使できるとか、スキルを使いこなせるとか、
お客に満足してほしいだけでは不十分ということです。

圧倒的成果を生み出せるかどうかが、深みの成果です。

とはいえ。


全ての何でも圧倒的成果を導かなければならないのかというともちろんそんなことはなく、
粘りは分かりやすいアウトプットからも生まれます。

アウトプットの分かりやすいのは、発言と文字です。

人によってどちらが得意かは分かれます。


そしてどちらも左脳的表現で、
深みという感覚や全体を左脳的に分かりやすく表現できたときに人は粘るということです。


話す、書くの、どちらの方がより自分にとって粘るのか?をうまくつかんで、
アウトプット量を増やしていくと、

自分のその専門分野を直接経験したことがない人にも
深みが粘って届くようになります。


発言も文章も、どちらも分かりやすいに越したことはなく、
が、

分かりやすいというシンプルさは、

深みという複雑さとは矛盾しているので
なかなかうまくできる人がいません。

だからこそ、わかりやすく表現すると
深みをうまく粘らせることができます。

 

松原コラム「ヲタクの粘る分かりやすいアウトプット」より抜粋

 

 






 

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