日増しに多くの方がコロナワクチンの被害に気づくと共にコロナワクチン薬害訴訟が広がっていますね!
地球人類大量殺戮兵器である毒ワクチン製造元のファイザーがアメリカの5つの州に提訴されました。
これからコロナ騒動の仕掛人、毒コロナワクチン推進、地球人類大量○戮による人口削減を企てたディープステートと、悪事に荷担した悪党達、戦犯を裁く裁判が本格的に行われ、いよいよグローバリスト(ディープステート)とグローバリズムは誰もが目に見える形で解体されます。ディープステートが負けたことは、もう誰が見ても明らかです。世界は、戦犯処理、敗戦処理のフェーズに入ってます。
ディープステートの時代は終わったのです。
トランプ大統領も、毒ワクチンを推進した者には責任が問われることになるとお話されていましたね。
国内外で、コロナ毒ワクチンに対する集団訴訟の真っ最中ですが、アメリカの州が5つも加わったことはインパクト大です。
こちらからご覧になれます。
https://x.com/MarioNawfal/status/1808820072279933048
5州がCOVID-19ワクチンの効力主張をめぐりファイザーを提訴へ
カンザス州、アイダホ州、その他3州は、COVID-19ワクチンの安全性と有効性について誤解を招く主張をしたとしてファイザーを訴えている。
カンザス州司法長官クリス・コバッチ氏:
「ファイザー社は、ワクチンが妊婦にとって安全だと宣伝していたが、妊婦の半数以上が有害事象を報告し、10%以上が流産を報告した。」
ファイザー社は訴訟を「根拠がない」として容疑を否定している。