ジュリアン・アサンジさんが釈放されるようです。
地球のお掃除が終わりに近づき、彼を迫害していたディープステートが次々にいなくなり、クリーンになってきた証拠です！
相変わらず日本のマスゴミはスパイだの被告だのと悪し様に書き立て、悪意ある偏向報道を行っていますが、彼はスパイ法違反どころか世界中に真実を広めた光のマスターです！o(^o^)o
彼は、命の危険を顧みずに、ヒラリー・クリントンのメールを暴露し、戦争犯罪やテロリスト養成やテロの醸成や、未成年に対する小児性愛犯罪と人身売買など多岐に渡ってディープステートの悪事を明るみにし、大暴露を行った勇気ある御仁なのです。
ピザゲート事件というディープステートによるおぞましい事件(犯罪)を広く世に知らしめたのも、彼の大きな功績です。(*^^*)
海外のXユーザーの方がピザゲート事件について取り上げて下さっていますので、こちらで皆様にシェアします。
https://x.com/ShadowofEzra/status/1805424800908607971
ピザゲート事件は、ジュリアン・アサンジとウィキリークスによって公開されたジョン・ポデスタの電子メールから始まった。
ジョン・ポデスタと弟のトニーからの電子メールには、FBIが記録した小児性愛のコードワードが使用されていた。
電子メールはこれまで一度も争われたことがない。
ここまでです。また彼は、エドワード・スノーデンの米DS政府の悪事の大暴露と亡命を手助けしたことでも知られています。
その後、全世界に悪事が知れ渡って、分が悪くなったDSオバマ大統領が「アメリカ政府が、国をあげて(FBIやCIAやNSAなどの国家機関)自国民のみならず、世界中の国や人々を秘密裏に勝手に盗聴、盗撮を行っていたこと」を正式に謝罪しましたね。
日本人もターゲットにされていることをスノーデンは警告してくれていました。
日本人もターゲットにされていることをスノーデンは警告してくれていました。彼等の告発がなかったら、トランプ大統領による軍事作戦とホワイトハットのディープステートの粛清は、大幅に遅れていたはずです。
タッカーカールソンさんの解説をシェアします。
客観的な事実に基づいて分かりやすく解説して頂いていますので、必見の内容となってます。ディープステートが、なぜアサンジさんを恐れるのかがよくわかりますね。
客観的な事実に基づいて分かりやすく解説して頂いていますので、必見の内容となってます。ディープステートが、なぜアサンジさんを恐れるのかがよくわかりますね。ディープステートという悪魔崇拝者によって構築された世界的な人身売買ネットワークを利用した組織的な小児性愛犯罪と乳幼児の儀式○人の真実を人々に広く伝えようとしたために、犯罪者ディープステートに睨まれ、冤罪なのに、逆に犯罪者に仕立てあげられてしまったアサンジさんについて秀逸なインタビューを行っています。
こちらがタッカーカールソンさんの解説です。
https://x.com/Ultrafrog17/status/1805440351265546250
記事の日本語訳です。
エルサルバドル大統領が、ジュリアン・アサンジが釈放されるわずか数週間前に、MS-13 ギャングが悪魔崇拝カルトであることを強調したことに注目してください。多くの人は、MS-13 が民主党のディープステートの手先として行動し、セス・リッチを暗殺した可能性が高いと言っています。言い換えれば、ここで物事が完全な真実の嵐にまとまっているようには見えませんか? 多くの人々は今まさにパニックになっているはずです。
多くの人々は今まさにパニックになっているはずです。
アサンジは多くの死体が埋められている場所を知っており、そのために何年も迫害されました。ここですぐに非常に刺激的な状況になるかもしれません。どんな犠牲を払ってでもジュリアン・アサンジを守りましょう!
ここまでです。アサンジさんは、無実なのに捕まったのですから逆に自分を○捕へと追い込んだディープステートを告訴していいぐらいです。
これからは、DSもいなくなったことですし、トランプ大統領の復帰により、合法的に救済される流れになるのではないでしょうか？
これからは、DSもいなくなったことですし、トランプ大統領の復帰により、合法的に救済される流れになるのではないでしょうか？こちらが記事です。
アサンジ被告、有罪認め釈放へ ウィキリークス創設者
https://jp.reuters.com/world/security/54XZF7ABWZLM5PXQKRKG3ZGEWU-2024-06-25/
[ワシントン／シドニー ２４日 ロイター] - 内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ被告（５２）が米スパイ活動法違反の罪を週内に認め、拘束されている英国で釈放されオーストラリアに帰国できる見通しとなった。
米領北マリアナ諸島の裁判所に提出された書類によると、アサンジ被告は、米国の国防に関する機密文書の入手・暴露で共謀したという１つの訴因について有罪を認めることに合意した。
サイパン島の現地時間２６日午前９時（日本時間同日午前８時）に開かれる審理で既に服した約５年の刑期を言い渡される見込み。
ウィキリークスはＸへの投稿で、アサンジ被告が英国の拘置施設から保釈され、航空機に搭乗したと明らかにした。サイパン島での審理を経て豪州に帰国するという。
アサンジ被告の弁護士からは今のところコメントを得られていない。
ウィキリークスは２０１０年、アフガニスタンやイラクにおける米国の戦争に関する大量の米軍機密文書や外交公電を公開。アサンジ被告は機密文書公開を巡りトランプ前米政権時代に起訴された。
これを受けて世界各地で支持者の反発が広がり、報道の自由を擁護する活動家らは言論の自由を脅かすとして起訴を非難してきた。