ディープステートの大量逮捕、絶賛進行中ですね。ウインク


イギリス一の大富豪一家が、使用人に対する労働搾取と人身売買の罪でスイスで訴訟になったニュース···今までなら揉み消されて記事にすらならなかったでしょう。笑ううさぎ


使用人のパスポートを取り上げて自由を奪い、外出させず、1日18時間労働を強要し、賃金わずか8ドルって、どれだけブラックなのでしょうか!プンプン


しかも使用人をインドから輸入!?していたなんて、奴隷貿易を彷彿とさせ、まさに人身売買の極みですね!むかつき使用人を安い給料でこき使い労働搾取の上に成り立った富豪なんて富豪とは言いません。彼らは犯罪者です。物申す


地球の波動が底上げされ、人々の意識の上昇と霊的覚醒(自分は魂の存在だと自覚し、本当の自分を思い出すこと)と地球の自浄作用が進むにつれて、今までみたいな一部の無能な金融エリートだけが得して、多数を犠牲にする非人道的なやり方は、どんどん通用しなくなります。てへぺろ


これは日本のブラック企業にも当てはまることです。ブラックな職場には、優秀な人、仕事の出来る人がこなくなるため、従業員を大切に出来ない会社組織は自然淘汰され、潰れていきます。そして、それはもう始まっています。おやすみ


こちらが記事になります。
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英国一の富豪一家、億万長者のヒンドゥージャ一家が人身売買の罪でスイスで裁判に


https://www.thegatewaypundit.com/2024/06/richest-family-uk-billionaire-hindujas-stand-trial-switzerland/https://www.thegatewaypundit.com/2024/06/richest-family-uk-billionaire-hindujas-stand-trial-switzerland/




多国籍コングロマリットのヒンドゥジャ・グループのオーナーであるヒンドゥジャ家は、2024年のサンデー・タイムズ紙の富豪リストでトップとなり、英国で最も裕福な一族として認められた。

もともとインド発祥のヒンドゥージャは、1979年に事業をロンドンに移転し、着実に世界的な存在感を拡大し、その価値は推定370億ポンド(470億ドル)にまで達した。

同社の事業は、石油、化学、IT、サイバーセキュリティ、自動車、ヘルスケア、貿易、インフラ、メディア、不動産、電力など、さまざまな分野にわたって48か国に広がっています。


そのため、家族の幹部が搾取や人身売買の疑いのあるスキャンダルに関与していたというのは、少々驚きだ。


ヒンドゥージャ家の4人が「犬の世話に使用人よりも多くのお金を使った」との容疑でスイスで裁判にかけられている。

BBCは次のように報じた。

「この家族はジュネーブの裕福な地区コロニーに別荘を所有しており、彼らに対する告発はすべて、子供や家庭の世話をするためにインドから使用人を輸入していたことに関するものだ。」


プラカシュ・ヒンドゥジャ氏とカマル・ヒンドゥジャ氏は、息子のアジャイ氏とその妻ナムラタ氏とともに、スタッフのパスポートを没収し、1日18時間労働でわずか8ドル(7ポンド)しか支払わず、外出の自由もほとんど与えなかったとされている。」


弁護側は、スタッフは住居と食事も提供されていたため、低賃金は状況に応じて理解される必要があると述べた。

「しかし、使用人のパスポートが没収され、許可なく家を出ることもできなかったという申し立ては、人身売買と判断される可能性があり、深刻です。

ベルトッサ氏は懲役刑と数百万ドルの賠償金、そして訴訟費用を求めている。」