ようやくサタニスト大量逮捕の情報が日本でも表のニュースにも出てくるようになりましたね。トラ音符

もう今となっては陰謀論で片付けることが出来なくなりました。陰謀論は真実だということを証明するニュースです。テレビ

これまで政財界やハリウッドスターや有名なミュージシャンなどの各界セレブやパワーエリートと呼ばれる人達が軒並みアドレ○クロム常習者でサタニストだったことが判明し、偽ユダヤ金融悪魔狩りへと発展してしつつあります。

今回のニュースはイランのケースですが、このようなサタニストの大量逮捕や粛清は、日本を含む世界中で行われています。サタニストの大量逮捕に続いて、毒ワクチン推進者が粛清されていっています。軍事作戦が水面下で行われていて、要人が秘密裏に粛清されて、ある日突然、表舞台から消えた(突然の辞任の報道、死去の報道はロンメル)という状況が起きています。

イランはシーア派のイスラム教国で、宗教的な事柄に対しては非常に厳格な国です。星お月様国家の法律と並行してイスラム教の守るべき規範がかなり細かくシャリーアに定められていて、法律の適用と同じくらい影響力があります。王冠2イスラム教の教義で悪魔崇拝は明確に禁じられているため、今回の大量逮捕に踏み切ったといえます。(^^)d

イランは独自の背景を持っています。王冠1
イランは、西側とは一線を画す独自の行動規範と路線を貫いています。西側の象徴とされるネクタイをしない等。

アフマディネジャド元大統領がDSの悪事を西側のメディアのジャーナリストと議論して論破する場面も印象深かったです。
下矢印

長年、ロスチャイルドなどアメリカやヨーロッパのディープステートに経済制裁をされてきたので、反ディープステートの人も少なくはないようです。偽ユダヤ金融悪魔直営の銀行から仲間外れにされていて、イラン宛の国際送金を日本を含む西側諸国の銀行に禁止する措置をとってビジネスが出来ないように西側からずっと嫌がらせを受けていました。

もう何年も前になりますが、イランのビジネスに携わった(とみなされた)日本人の社長が逮捕されるという冤罪事件もあります。

石油が豊富で、自給自足が出来ていて、独自の社会システムと経済を持っていて、反ディープステートが多く、グローバリズムに影響されないイランは、ディープステートにとっては大変、都合の悪い存在だったのです。極力日本や日本人が交流出来ないように悪の枢軸のような扱いをして、本当の情報が入ってこないように妨害していました。

サタニストによる犯罪については、エプスタイン事件もそうですね。サタニストによる小児性愛犯罪、小児誘拐、小児大量虐○、アドレノ○ロムビジネスまで、まさに悪魔の所業です。むかつきエプスタインの顧客リストがそのままサタニストの摘発に使用されています。だから迅速にお掃除を進めることが出来たのでしょうね。

今までは日本のマスゴミが必死で隠蔽していましたが、ホワイトハットの粛清が進み、サタニストの犯罪をもみ消していた人が消えたので、報道されるようになりました。


こちらが記事です。