地球の次元上昇に伴い、時間が加速化していることがわかっています。
以前は1日が24時間でしたが、数年前には18時間になっているといったデータも出ています。
時間が短くなったように体感するのは正常なことなのです。
もう24時間ないのに、時計は今までと同じように存在していますが、それは宇宙全体が連動して次元が上昇しているため、今までと同じように時間が流れているように錯覚しているに過ぎないのです。一度、時報(117番)を聞いてみてください。1秒の長さが短く感じるはずです。
1分や1秒の感じ方ですが、以前はもっと長かったように思います。(^o^)
シューマン共振がブラックアウトしたときや、太陽から磁気嵐の影響が地球にきている時は、とくに時間がたつのが早く感じます。
時間の加速に伴って、思ったことが現実化するスピードが早くなったため、願い事が叶うスピードも早くなっています。
例えば、UFOや地球外生命体について、どんなに政府がひた隠しにしても、今は秒速で真実が広まるようになりましたよね。
ディープステートの悪事も、今ではあっという間に悪の計画がSNSやインターネットを通じて拡散してしまい、昔みたいに隠し通すことが出来なくなっていることも、次元上昇に伴う時間の加速と関係しています。
このままいくと、あっという間に新しい時代を迎える(すでに水瓶座の新時代には入っていますが体感する)ことになるような気がします。
今この瞬間も、毎秒ごとに地球は進歩発展し、周波数を上げ続けています。
時間の流れの早さを感じるということは、宇宙の流れに乗れているということです。