ありすママさん、リブログさせて頂きます。ニコニコ

水面下では通貨リセット(RV)やNESARA GESARA等の新しい世界への準備が着々と進められていますが、イラクやサウジアラビアは産油国です。ディープステートによる搾取がなければ本来、大国になり得る国家です。アラブ諸国をわざと分裂させ、戦争が絶えない状態にさせていたのは、他でもないディープステートが支配体制を支える米ドルを機軸通貨にし続け、地球人類を支配し続けるためでした。

何の裏付けのないインチキ通貨である米ドルに権限を持たせ続けるもには、産油国同士が結束しては困るから、イラクはDSによって国土を踏みにじられ、油田を奪われ国を荒廃させられたのです。

サウジアラビアのサルマン皇太子は、DSに暗殺されかけたところをトランプ大統領によって命を救われたため、それ以来、恩人であるトランプ大統領とホワイトハットに協力しています。

今年の1月1日にUAEがBRICSに正式に加盟したことで、同時加盟のサウジアラビア、イラン、エチオピア、エジプトを含め5カ国が新たに追加され、既存のBRICS5カ国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国)と合わせて加盟国は計10カ国になりました。右矢印これは表向きの報道のため、実際はもっと多いです。


今年に入って、この5カ国が新たに加わったことで、世界経済の約28%のGDPを占める約28兆5,000億ドル規模になり、世界の原油生産量の約44%を占める経済圏となりました。


BRICS内にはインドや中国など、石油を「買いたい」消費国と、ロシアやサウジアラビアやイラン、イラクのように石油を「売りたい」産油国の需要と供給が成立しますので、BRICS加盟国だけで全てが賄えます。格安の石油を仲間内で供給して、みんなで豊かになれます。

もうペトロダラーはおしまいですね。完了

アメリカから高い石油を買わなくても良くなるのです。グッ


BRICSは、ブラジル(Brazil)・ロシア(Russia)・インド(India)・中国(China)・南アフリカ(South Africa)の総称、または集まりです。


BRICSは、ASEAN(東南アジア諸国連合)のような正式な協力機構ではありませんが、国の代表者が定期的に集まり、経済面や金融面などにおける協力関係を築いています。


BRICSには、以下のような特徴が見られます。

●国土が広い
●人口が多い
●豊富な資源がある


世界で最も国土が広い国は、ロシアです。インドや中国は人口が14億人を上回っており、豊かな労働力と消費力が経済活動を活発化させています。


BRICSの全ての国は、天然資源に恵まれた「資源国」です。特に南アフリカは、貴重な資源の輸出によって経済が成り立っています。


広大で豊かな土地に人口が多く、資源も豊富なBRICSに戦争屋の西側NATOが勝てるわけがありません。

ディープステートは解体です。終わりです。お祝い

今、サウジアラビアにアメリカのブリンケン国務長官が訪問していますが、もうイスラエルのガザの戦後処理を進めている段階です。
下矢印

新しい世界の運営は、今までディープステートに搾取され、苦しめられてきた国々が立ち上がり、主体となって進めていくことになるでしょう。おすましペガサス乙女のトキメキ