マドモアゼル愛先生の動画に、4月8日のアメリカでの皆既日食を伴う新月が世界に与える影響を詳細に語られていますので、皆様にもシェアしたいと思います。ニコニコ


今回の皆既日食は、ダイレクトにアメリカDSの衰退を後押しする大変インパクトの強いものとなっております。ウインク


アメリカ各地では、日食を一目見ようと各地から人々が詰めかけているため、州によっては戒厳令が敷かれているところもあるようです。アメリカ


日食の特徴は、反転現象を起こさせる性質があることです。太陽=支配者を意味します。月=民衆、あるいは支配される側の存在、あるいは民意を意味します。(^^)d


その支配者が民衆を意味する月に飲み込まれる現象は、政府転覆や権力の失墜などを彷彿とさせ、支配する側の権力者にとって、この上なく不吉なものととらえられてきました。ガーン


今まで支配していた(力を持っていた)強き者が、支配されてきた民衆によって倒される象意を意味する今回の皆既日食は、恐らくディープステート側にとっては権力喪失と地球の支配の終わりを宇宙から宣告されるような形になるため、DSも戦々恐々としているはずです。


月食や日食は、エネルギーが激しく動くため、直接見ることはお勧めしませんが、今回の日食は、地球と地球人類解放を力強く推進するものとなるのは確かです。オセロのように白と黒が反転するのです。地球人類が本来のパワーに目覚め、今までディープステートに奪われてきた大切な力(お金や時間や才能や人の持つ本来の素晴らしい能力や豊かさなど)を取り戻すのです。同時にDSの支配の終焉を意味しますので、まさに天の采配です。オーナメント



北米やヨーロッパでは既にディープステート狩りが始まっています。早くからたくさんの人が真実に目覚めていたドイツでは、早い段階で、公式にコロナパンデミックがDSによって仕組まれた嘘で、マスクの強要やロックダウン等のコロナ対策は何の効果もなく、支配者が究極の超管理社会であるNWOを完成させるための服従訓練あるいは実験という布石で、ワクチンに予防効果はなく、毒を人に注入し、人口を削減して支配者にとって支配しやすい都合の良い数まで人を減らす道具に過ぎなかった、コロナは存在しない、パンデミックは嘘であると認め大騒ぎになっています。プンプン


ワクチンパスポートをゴリ押ししたDSメンバーのフランスのマクロン大統領や、カナダのトルドー首相など人々の怒りを買っているため、もう普通に表を歩けなくなっています。キョロキョロSPを4~5名つけても事足りず、外出するとデモ隊に囲まれて命からがら逃げ帰る事態となっています。ニヤリ


https://www.yomiuri.co.jp/world/20240225-OYT1T50095/




激動の時代ですが、宇宙と調和し、宇宙と繋がり、宇宙の流れに乗って宇宙と共存すれば、何一つ恐れるものはないのです。口笛


こちらから動画をご覧頂けます。

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https://youtube.com/watch?v=p3biYk2zUxc&si=7Zovk2U_daXzskEc