ありすママさん、リブログさせて頂きます。
イギリス王室がらみの不祥事が続いていますね。
エプスタインリストの常連、アンドリュー王子に続いてハリー(ヘンリー)王子も小児性愛犯罪に携わっていた可能性大というニュース···
これでイギリス王室の内実が、とんでもない犯罪者集団だということが世界中に知れ渡りましたね。
トランプ大統領が就任後、真っ先に行ったのは、サタニストに誘拐され、性的虐待や儀式○人やアドレ○クロムビジネスのために犠牲になった行方不明の子供の救出です。
トランプ大統領やプーチン閣下は、ホワイトハットと協力して、世界中の王族や政治家や企業や宗教のトップ(バチカンのローマ法王やチベットのダライ・ラマなど)やハリウッドスターやミュージシャンなどのいわゆるセレブリティとされるパワーエリート達が、主体となって子供の人身売買やアドレ○クロムビジネスに関わった悪党を一人残らず粛清すると言っていましたが、そのミッションは本当に行われています。
一人でも多くの人に、ディープステート(グローバルエリートとも呼ばれます)の行ってきた凶悪な犯罪について知ってもらい、二度と子供を苦しめたり大量○戮されることがないよう表のニュースに情報を出しながら、悪党を追い詰めてきました。
もしディープステートがまだいたら、彼らの悪事は完全に揉み消され、人身売買や小児性愛犯罪者に関するニュースが報道されることはなかったはずです。
ある程度、ディープステート殲滅作戦が進んでいて、どんどん悪徳権力者が消えていっているから、このようなニュースが出てきているのです。
セレブや王族は、羨んだり崇拝する対象ではありません。
今まで羨望の眼差しで見られていたパワーエリートの凶悪な本性がどんどん暴かれてきています。
水瓶座の時代は、格差を認めない世界となります。今、この星は人の尊厳が等しく守られて当然の世界に向かっているのです。従って今までピラミッド型支配構造の上の方で、地球人類を好き勝手に支配してきた輩は、その手下と共に消え去る運命にあります。