イギリス王室、絶賛解体中のようですね。
エリザベス女王(本物の蜥蜴女王エリザベスの正体は凶悪なレプタリアン、地球を支配してきた蜥蜴型宇宙人です)が死去して以来、イギリスだけでなくデンマークの女王も退位を表明したり、王族から一部の王女の称号を剥奪する決定がなされたりする等、王室の解体が世界中で急速に進んでいるのがわかります。
現王朝のウィンザー朝は、出自はドイツ系のハノーヴァー朝が前身のため、本当はイギリスの王族を名乗り統治する権限はなく、イギリス人になりました背のり王朝、つまり乗っとり王朝です。※唯一、ダイアナ妃だけが正当なイギリスの王族の血筋(スペンサー伯爵家)です。だから血統ロンダリング(チャールズ偽国王と結婚させられた件、ウィリアム王子の誕生)に利用され、様々な王室の闇や真実を知っていて、それを人々に伝えようとしたために命を執拗に狙われたのです。
もう本物の王室の方々はホワイトハットに粛清されて存在しないため、作戦が終了するまで役者さん達に演じてもらってしばらくの間、つないでもらっていたのが、作戦終了が近いため、次々と表舞台から退場させられているのではないでしょうか?
こちらが記事です。
英王室に新たな打撃 エドワード王子もしばらく公務から離れる
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