国連も近いうちに解体でしょうね。
世界平和を謳った組織(実際はアメリカDSロックフェラーの私物、私兵です)が、実は虐殺や拉致に関与し、職員の10%がハマスというテロリストに関連していたことが判明したので、真実が知られたことで全てが出来レースだったことが誰もが知ることになりました!
以前、スイスのジュネーブにある国連(国際連合ジュネーブ事務局)で働いていた方とお話する機会があり、色々お話を伺ったのですが、国連が実際はロックフェラーの私物で、世界平和に貢献などしていなく、逆に国連軍というロックフェラーの私兵を用いて平和な国に紛争や戦争を持ち込んで、寄付金という名の金集めを始め武器の売買などの所謂戦争ビジネスをやっている犯罪組織であること、国連で働いてはならないと教えて頂きました。その方は既に真実を目の当たりにして、国連を退職されていたので、このような内容のお話をすることが出来たのだと思います。
いかに国連が地球人類を騙してきたか、いかに国連が戦争を撒き散らす犯罪組織で、武器を売買したり、戦争にかこつけて子供の人身売買に携わってきたり(UNICEFの犯罪行為)、毒ワクチンでアフリカやインドで大量○戮を行い、寄付金集めのためにパレスチナ等で紛争を起こすなど地球と地球人類に危害を加え、富を収奪してきたか知る必要があります。ハッキリ言って彼等は火付け盗賊です!江戸時代なら○罪です!
![右下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/243.gif)
もちろん職員の中には良識ある方もたくさんいらっしゃるのはわかっています。国連自体がディープステートによって彼等の悪魔のアジェンダを遂行するために作られた闇側の軍事組織のため、始末が悪いのも理解できます。そのためホワイトハットの粛清対象になっていることも十分に納得出来ることです。
内部告発はリスクが高いですが、それでも真実を伝えるために立ち上がる方々が増えていることはとても心強いと同時に、白い帽子の方々には、そのような勇気ある行動をされる方や真実を伝える方を全面的にガードして頂きたいと求めます。
こちらが記事です。
国連機関職員「虐殺や拉致に関与」 職員10%がハマスと関連―報道
2024年01月29日23時10分
【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は28日、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)職員12人が昨年10月のイスラム組織ハマスによるイスラエル奇襲に関与していたことを示す通話記録などの証拠文書を、イスラエル政府が米政府に提出したと報じた。イスラエル市民の虐殺や女性の拉致に加担していたという。
文書は26日に米政府に渡った。同紙が確認した文書には、職員の氏名や仕事、容疑が明記されている。
12人のうち10人はハマスの構成員、2人はハマスと共闘している武装組織「イスラム聖戦」のメンバーで、ほとんどが教員など学校の関係者だったという。1人は97人が命を落としたイスラエル南部のキブツ(集団農場)での虐殺に加わり、1人は女性を拉致、1人は弾薬を提供した疑いが持たれている。
グテレス国連事務総長は28日、職員12人のうち9人が解雇されたことを明らかにした。1人は死亡、2人は身元を確認中という。
また、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は、報告書で示された推計を基に、UNRWA職員のうち約10%がハマスやイスラム聖戦との関連があると伝えた。指摘された職員の半数近くの親類がハマスなどのメンバーだという。UNRWAのラザリニ事務局長によると、職員数は約1万3000人。