フランスで、ワクパスの大規模な反対運動が起きてますね。
奇しくも7月14日は革命記念日。フランスの休日です。
ワクパス廃止は、世界的な流れになるとみています。
目覚める人々と、それを阻止する悪魔。
支配者の正体が、ハッキリとわかるようになってきましたね。
マクロンは、あちら側です。
ディープステイトの一味です。
行動を見れば明らかです。
日本は、ワクパスのパブリックコメントを、募集はしていましたが、わずか1週間程で締め切られてしまいました。
通常は、1ヶ月間は募集するものを1週間で締め切るとは、支配者にとっては、よほど都合が悪いものなのでしょうね。
因みに日本の公務員は、ワク○○の職域接種もありませんし、周知もしていません。
各省庁の職員は、ワク○○が危険なものだと知っているのです。
厚生労働省に勤めるある人は、ワク○○は打たないと言っています。
本当に良いものだったら、真っ先に彼らが接種するはずです。
ワクパスは、人権侵害です。
イギリスやイスラエルではとっくに廃止されています。
打つ、打たないは、個人の自由です。
ディープステイトは、自分たちが滅亡するのを必死に抵抗して人類を、○しにかかっているのです。
もう、これまでみたく、影でこそこそと支配出来なくなってきたから、こうして醜い姿を晒しているのでしょうね。
カバールが、世界規模でワク○○を強制するのは、ディストピア、超管理社会を、まだ諦めていないからですが、逆に民衆を目覚めさせる結果となってしまいました。
地球人類の目覚めは、もう誰にも止められません!