月は誰のものか
昨日は、午前中から
仕事で五反田に行かなければならなかったのですが
中央線&山手線が見事にストップ。
でも、大変な思いをされた方には申し訳ないのですが
台風とか雪とかが大好きな僕にとっては
ちょっと楽しかったです。
非日常的な天気の時って
誰かとその「非日常感」を共有したくなるよね…?
一昨日飲みに行ったお店では
「低気圧が近づくと、性欲が増す」と言っていた人もいました。
あと、台風が過ぎた後の
やたら晴れ渡った空を見ると
なんとなく「今ないたカラスが、もう笑った」という言葉を思い出して
おかしくなります
(あ、書きながら思ったんだけどこの場合の「なく」は
「泣く」なんだよね…?「鳴く」じゃなくて。
そして、何故「カラス」なんだろう…)。
とまあ、ここまでは、良いのですが。
今日(日本時間で19時半頃)、NASAが月に爆弾を投下するそうです。
これまでの衝突実験を上回る規模の。
「月に水があるかどうかを調査する」というのが表向きの理由だそうですが
何となく、月の独占(と、開拓という名の破壊)を目指している気がします。
数日前に、やはりNASAが
「土星に巨大な輪を発見!」と発表したそうですが
タイミング的に考えて、今回の月攻撃計画から
目をそらさせようとしているとしか思えません
(もはや国を問わず、公的機関や大手メディアの言っていることは
全く信用できない…)。
たとえ今回の件で月に大きなダメージがなかったとしても
今後、同じようなことはエスカレートしつつ繰り返されたとしたら…
地球や人体は、月の引力の影響をうけまくっているので
いろんなところに、狂いが生じそうな気がします。
ちなみに以前
「アメリカ人が、月の不動産売買を始めた」という話を聞いたことがあったので
今回調べてみたところ…。
その会社のHPに、こんなことが書いてありました。
「D.Hというアメリカ人が「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を調べたところ
宇宙に関する法律は、1967年に発効した宇宙条約しかないことが判明。
宇宙条約には、国家が所有することを禁止しているが
個人が所有してはならないとは書かれていなかったため
1980年にサンフランシスコの行政機関に所有権の申し立てを行ったところ
正式に受理された。
これを受けてD.Hは、月の権利宣言書を作成し
国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦に提出。
異議申し立て等が無かったため、会社を設立し
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始した」
ハリウッド映画とかビジネス誌の世界では
「人とは違う視点から物事を見ることで、ビジネスチャンスをゲット!」
みたいな、薄っぺらい成功談として語られるのでしょうが
月の土地所有権を、たかが地球人(しかも数カ国)の法律で云々しようとする、この思い上がり!
(そもそも地球における土地の私的所有ですら
大自然側は「あんたら、何勝手なこと言ってんの?」って思ってるだろうけど)。
今までは
「月の土地を買っても、紙切れ一枚の権利書を手にするだけ」だったので
「ロマンがあっていいなあ」程度の片付けられ方をしていたかもしれませんが
いずれ、それが権利書一枚の問題ではすまなくなりそうな気もします。