エロゲーでつらつら考えた事
ぶっちゃけどーでもいー話なんで読み飛ばしてください。冗談抜きでどーでもいー話なんで。
ヒロインの魅力や物語展開の良さですが、なんつーかはっきり言えば商業的にどうでもいいのにそこだけ重要視されているのは何故なんでしょうね?
そもそも、「売れれば(高評価を得られれば)ユーザが勝手に脳内変換して好意的解釈する」というのが自分の持っているイメージ。
っつかオタク市場であれば、それが基本でイメージ大増幅(妄想とも言う)のための「きっかけ」さえ作れば「勝ち」だと思うのですが。
物語重視という観点から見ると、まぁ確かに物語展開が良く出来てないとユーザから「ぶっちゃけなくても死ネ」と酷評されるか、存在自体忘れ去られるかなんですが、そもそも物語展開の良さなんていうのは、ある種の才能が必要でしょう。
これがイイ(・∀・)b と制作サイドが思うのは商売上当然なのですが、それを「最後まで」作ってしまおう、というのが根本的な問題かと。
結論(?)まで作ってしまえば、買い手である「ユーザの妄想に任せる事が出来ない」のであって、人気の伸張が望めないような気がする。
ユーザが求めるのは「ユーザの求める何か」であって、ヲタというのはその「求める何か」を妄想するのを得意(?)とする人種。突き詰めて言うと、登場人物の設定(見た目や性格を含む)を作れば80%は「糸冬 了」するのであって、物語展開は竜頭蛇尾…だと困るけど、スタンダードな展開(特に色恋沙汰)にしといて、過去をある程度隠すとか、エンディングは「続きがあるよ」という意図にぼかすとか、そういう事にすれば、ヲタは自分好みに塗り替える。
そうやってコストを抑えて商業的にばら撒いて(?)、後からファンディスクでつ(あはん)と提供してその時に「結論(?)」を出せば、それを好むユーザは見てくれるし、好まないユーザは「激しくスルー」すると思う。
要は、見た目と性格でえっちシーンに至るエロゲーを作っておいて、後で詳細な物語を展開すればおっけ、というのが結論(ちょっと違うが)。
なんつーの、出会いました即えっち、なんてクソみたいな展開をイメージされると困るんだけど、
登場人物の魅力を前面に打ち出したのが前編(幼少期のエピソードとかイメージ増幅に必要なの)、制作サイドが本当に提供したい物語展開を後編、というイメージされるといいかな?
前編で女の子の「ひとりえっちシーン(前菜)」、後半で「ふたりえっちシーン(メインディッシュ)」と考えるといいカモ(本当か?)
どーせ物語展開を重視してる、とゆー事は、それに近いエピソードも作るの可能でしょ? この人物だったらこーゆーエピソードがアリだな、とか(当然ありがちであっても構わない。100%ソレだと困るけど)
だったら登場人物の魅力をたっぷり出すよーな代物を先に展開しておけばいいしょや。
それでコケたらどーせ本編もコケる話なワケだし、ある種ユーザに阿った(おもねった)ゲームを作るのも一つの手段でしょう。
っつかさ、物語重視を謳っているのに音楽にはあまり目を向けないのはどういうワケよ?
Keyブランドって父性愛を蔑ろにしてるから個人的には大嫌いな範疇に入ってるんだけど、音楽ありき、っていう点は自分は評価している。
いい物語というのかなぁ、そういうものは「想いを調べに乗せて」っていう感覚が好きなのよ、自分。
中国史でもさ、そういうシーンはいくつかあって、あの始皇帝を暗殺しようとしたケイカ(漢字が出ねぇぇぇぇぇ)とか詩を謡う場面とかあるのよ。あと、項羽と劉邦もさ、その謡う所もあるのよ。項羽だったら「錐行かず」(錐というのは馬の名前。三国志だと赤兎馬が有名)とか言って「天が我を滅ぼそうとしているなんたら」を謡ってるし、劉邦も「天下の名士を集めて四海(東西南北の意味)の守りにあたらせたい」とか謡ってるし。(このあたりきっちりライバルとしての対比になってる。後世の作とは思えるけどさ)
日本だと語呂のいい5・7・5の俳句・川柳とか、5・7・5・7・7の短歌と同じような感じで。
つまり、詩でも伝えたい台詞とかを「謡う」っていうのは結構雰囲気を出す物であって、自分としては「物語重視を謳うんなら音楽もきっちり作らんかい(怒)」と言いたいワケなのよ。
それは(お金がかかるかもしれないけど)既存の音楽でも可能でしょ? 何でそれをしようとしないのかが分からない。
っつか「普通に作れ」って言いたいんだけど。
これは自分の話だけどさ、そういう物語重視を謳うなら「こういうシーンもあるよね」というのはある。
書くのも気恥ずかしいけどさ、女性が男性に言う台詞で
(喧嘩になったシーンを想定してね)
「ふざけないで! あなたに何がわかるって言うの、私の何がわかるって言うの!」
なんて台詞と一緒に平手打ちカマして雨の中飛び出す、なんてシーンを思い浮かべているけどさ、これはZardの「Broken Heart」っていう曲がテーマソング(?)になってる。
(うっわ~書いててすっげぇ恥ずかしい(*/□\*))
あと、戦場で勝ち戦の中、不意に飛んできた弓矢で非命を落とす事になった主人公の臨終の言葉が、
「すまない…○○(女性の名前)」
とヒロインを想い行く末を案じるシーンには、これまたZardの「フォトグラフ」がテーマソング(?)になってる。
(主人公死亡、というのもどうかと思うが…)
他にも、若い(っつか幼い)主人公が惚れた女の子(年上)がいるんだけど、その女の子は別の男に嫁いで行くシーン
(女の子は主人公の事を弟以上には捉えていないけど、互いに淡い慕情を持っている、というのは自覚している)
「○○(主人公の名前)、あなたもいずれ恋をして、その女性(ひと)を守りたい、と思う刻(とき)がくる。だから…」
(ここで主人公は耐え切れず脱兎のごとく逃げる)
というシーンはこれまたZardの「Just beleave in Love」がテーマソング(?)になってる。
数え上げるとキリ無いからこの辺にしておくけどさ、何気にこういう「特別な」シーンってまず音楽ありきだと思うのよ、自分。さっき書いた「想いを調べに乗せて」っていうのは、まさにそれ。想いのたけを曲に乗せて歌うのが基本だと思ってる。
まぁそんなシーンじゃぁ泣けねぇズラ(当たり前だ)、とか、Zardの曲ばかりはいかがなものよ、とかそういう心無い突っ込みをされると凹むけどさ、やっぱり曲っていうのはそういうものの為にあると思う。決して、音楽が売れている理由、っていうのは「音楽が好きだから」という理由だけじゃなくて、「曲に想いを乗せられる」から作っている、というのは決して見逃せないポイントだと思う。
誰だったっけ、Keyブランドの…麻枝氏でしたか、その人が「音楽と一体化うんぬん」とか何とかいう台詞は、少なくとも「想いを調べに乗せる」事が出来る点からも、ゲームに相応しい『仕様』だと自分は思ってる。それを先にやらかされたのは悔しいけど、さ。まぁどちらかというと技術的手法なんで、あんまり悔しくはないんだけどさ。
どちらにせよ、物語重視を謳うんなら「音楽も作れよ」と自分は思う。
(まーこれは自分が小さい時にピアノ(ちゃちぃけど作曲もやってた)やってたから言える事なのかもしれんが)
で、話を戻して。
制作サイドが「この物語展開は泣ける!」って思うのは勝手だと思うけど、それを商売にした時、「本当に売れるのか」という商売上の命題というのは厳然としてあって、「商売として成功する」にはいくつかの方法があると思うのよ。決して「物語展開がいいから売れる『はず』」というんじゃなくて、「売れたから『物語展開がいい』と評価される」という見方もあっていいはずなのね。
で、突き詰めて言うと、ファンディスクみたいなのを先に作る、という逆転の発想とあると思うのよ。
何でもいいからファンディスクのような物(要えっちシーン)を作っておけば、それ(登場人物の諸設定)を好むファン(ヲタ)が出てくるのは当然の話であって、それを無制限に受け入れる馬鹿(ヲタ)を相手に商売すればいい、という話になる。
そういう狭いカテゴリ(ユーザ層)を確認すれば、自然と物語展開に厚みが増す(というか馬鹿(ヲタ)が好みそうな物語展開に持っていける)だろうし。
それに付録をつける形で制作サイドのマスターベーション的物語展開(そうは思ってないだろうが、事実そーゆーのが多いぢゃねーか)をつければ、商業的にはまだしも成功に持っていける感じでしょや。
馬鹿(ヲタ)の中の馬鹿(利口者)がマスターベーション的物語展開に「コレはイイ(・∀・)」と吹聴すればそれに付随する馬鹿(ヲタ)と普通者(えろげユーザ)が出てきて「結果として同じ」になるって(本当に物語展開が良ければの話)
あ゛、それをどうすればいいかって?
そんなモン知るかヴォケ(怒)
知ってたら誰だって商売で成功するに決まってるぢゃねーか。成功例があればエロゲー業界が不況と言われる現状を生み出してるかよ、ってんだ
(  ̄д ̄)、ペッ
そもそもだなぁ、エロゲー業界って見た目から分かるが、中古市場が大きいじゃねーか。
現においらだって「加奈~いもうと~」とか「Air」とか「君が望む永遠」とかは中古で買ったんだし(時期的なものもあるが)。
そこに目をつけてみたらどうだい。
小売店から見たら新品・中古なんてゆーのは「ぶっちゃけどっちでもいい」んであって、売れれば本望、って世界なんだから。
小売店はその存在から在庫リスクなんていうモノを抱え込んでいるのであって、安定供給こそが小売店からみたら「望ましい形」なんだ。
そういう構造的なモノを考えずに「(新品の)エロゲーが売れない」というのは単に「営業努力」してないからだろう。
小売店は「買い取り価格のコントロール」という営業努力を恒常的にやっている。ソフトハウス・ブランドはその点に思い至るべきだろう。
小売店が「営業努力を行った」結果が中古市場が大きくなった原因で、
ソフトハウス・ブランドが「営業努力を怠った」結果が新品市場が小さい(中古市場と比較して)原因だ。
新品市場が「価格の高さ」がゆえに中古市場に「喰われている」のではない。価格の高さはあくまで副因だ。
モノが無いが故に中古に頼らざるを得ない現状が小売店にある。そしてそれは常に危険な「在庫リスク」を抱え込む要因であって、小売店から見ると望ましい状況ではない。
それを打破しうるのが、エロゲーのライセンスを持つソフトハウス・ブランドだ。当たり前の話だが、中古市場のユーザや小売店がライセンスを持っているわけではない。
新品が売れない、なんて泣き言言うくらいなら、それを打破するべく頭を使うなり足を使うなりしてパッケージ販売の売り上げを上げるように努力すべきだろう。っつーか「足を使った営業・イベント」が有名になるという事態はいかになんぼなんでもマズいだろ、業界として。
早い話が、売り上げを上げる為というのと、売り上げが見込めるエロゲーを模索するために、小売店に顔を出せ、という事だ。営業努力というのはそういうものだろう。開発室にこもっていろエロな事を考えているだけでは売り上げに貢献せず、まさに言葉どおりのマスターベーションだ。
それを分かっているのが、否、分かっていないからこそ、売り上げに貢献しうる頭と足を無駄な使って不要無用な「泣き言をどこぞのサイトで吐露するハメ」になっているのだろう。
最近(小売店を裏切る(?)事になるが)DL販売というのが出ている。しかしこれは潜在的なリスクを伴う。技術的なモノが無いと絶対に余計なトラブルを抱え込む代物であって、人的・コスト的にシステムとしてはまだ未成熟としか言いようが無い(商業ベースに乗せるのは危険の意味)。プログラミング技能すら「行使しようとしない」業界にそれが可能と思えるのか?
資金的にも技術的にも無謀だ、なんていうのはすぐに分かる。殊に資金を持たない企業だったらすぐに根を上げるだろう。「仲介業者(その筋のプロフェッショナル)」が存在しない流通(商業)は信用が置けない、と身をもって経験するに決まっている。その対策で追加コストがかかるのが目に見えているからだ。
だったら「より容易なパッケージ販売」に力を入れればいい、とは誰だって分かる話だ。
っつかカード決済?
馬鹿言ってるんじゃない。エロゲーなんていうポルノ産業の持つユーザ層を見てみると、それがいかに無謀な物かどうか分かる。カード決済をやるには、どうしてもユーザ層の(社会的な)成熟度を見ないと、コスト以上に労力がかかる。そもそも、カード決済をしてでもエロゲーを買うユーザがどれだけいると思っているんだろう。1日でも半日でも1時間でも小売店を見てみれば現状が分かろう、というものだ。
DL販売はともかく、カード決済は絶対に失敗する。少なくとも「撤退できる余裕」を持ち、ノウハウを持った「システム運営会社」に委託ないし提携しないと、通常運営にすら支障をきたすのが目に見えている。両者を持つ企業があるだろうか?
それだけなら、いくつかの企業(エロゲーメーカ)を上げる事は可能だろう。
しかし、しかしである。
少なくとも最初の3年間(広く認知する・商業ベースに乗せるのにそれくらいはかかる)は利益が出ないと予測されるのが、そのカード決済@エロゲー業界だ。それだけの体力を持つとなると、現状を見る限りではエロゲー業界では皆無と言える。
推定で言うなら、それに資金的・タイトル的に耐えうるのはアリスソフト様のみとしか言いようが無い。しかし、それを賄えるほど売り上げがあるかどうかは疑問だ(当然これにも逆転の発想は存在しうる)。
また、逆の見方からすると、キネティックノベルという新ジャンルに挑戦しようとしてるVisual Arts様がそれに相応しい実力を持っているかもしれないが、エロゲーでカード決済&DL販売しようとしてない所から、エロゲーをカード決済して売り出すのが愚かしいか分かる。
そんな事を思った散歩に出かけて武蔵小金井から小金井公園まで歩いた挙句スロで7万投資10万バックという既知外沙汰をカマした一日。
ア フ ォだオレ…_| ̄|○
ちなみに~
適当7,8機種くらい:5K~10Kずつ投資(65K2回ほど銀行突入)でゼロバック
その後にヤケのヤケんパチで
天下布武:2K投資60Kバック(くらい。もちょっと少ない)
覚醒ロング+決戦順押し勝利(・∀・)bグッジョブ!
覚醒ロングと決戦勝利はもうちっと長いと思ってたケドorz
ジャグラー:1K投資10Kバック(くらい。もちょっと多い)
お座り1発で4連荘即ヤメ(・∀・)bグッジョブ!
先告知ばっかでネジれなかったケドorz
鬼武者3:2K投資30Kバック(くらい)
いつの間にかBig3連+バケ1発で250抜け即ヤメ(・∀・)bグッジョブ!
怖い意味で迫力あり杉て二度と打てませんorz
…あり得ないよこの展開(笑)
勝ったからいいようなものの…っつーか最初の65K投資の存在って一体…
あ、ちなみに、考えるところがあって、まだ就職依願は出してません。
考えるところが合って、それを就職活動で使用するために。今週一杯、下手すれば今月一杯はそれにかかるかも。
上記した経営戦略論をまとめるのに、意外に時間がかかりそうな勢いなので。
スロった事はともかく(爆)、散歩に出て考察したのは効果アリでしたわえ(無い髭を撫でながら)。