奈良女児誘拐殺人事件の報道Blogを見て思った事いろいろ
参考リンク
切込隊長様
歯車党日記様
などなど。
痛ましい事件である事は間違いない。
だが、「フィギュア萌え族」って何よ。
とはいえ、フィギュアが一般市民に与えるイメージっていったら何だろう。造形だろうな。それ以外に無い。
だが、今回は「萌え」という言葉が付いているのを考えれば、ヲタ層を、ぶっちゃけて書けば「美少女系」なフィギュアだろう。
個人的にはその趣味はどうよ、とも思うが、愛好家は現実的にいる。某コミケで1/1モデルという頭の痛くなるモノが存在しているようだが、自分はそれはそれで趣味として認めている。自分が関わる事は無いと思うけど。
趣味、という意味では、日本ではそれを擁護とまでは言わないにせよ、認める文化的な土壌がある。いわゆるオタク文化だ。漫画だってそうだし、小説も日本では早くから存在していた。源氏物語がその代表格だろう。
江戸時代の春画。
これはエロ画ではあるが、当時、色を多く使いすぎている、という理由で幕府から奢侈品、ぜいたく品として規制されていた。しかしこれは現在ではエロ画ではなく、当時の色彩基調を調べる上での資料となっている。っつーかこの色彩やタッチが西洋でもてはやされていた歴史的事実もある。
一応、春画も売り物で商売モノではあったけど、これも文化といえる。
源氏物語。
今でこそ文学として呼び声の高い作品だが、これは当時の性生活を描写している。ぶっちゃけて言えば、貴族のただれたSEX物語だ。しかも自分好みの女性に育てるって。
漫画・アニメ。
このサイトのドイツは欧州最大のオタク王国?を読めば、日本の漫画・アニメが文化として諸外国に認められているのが分かる。大げさに過ぎるきらいはあるけれども。っつーかやってる事が日本と同じというのが頭の痛い所ではあるが。
何が言いたいのかというと、フィギュア(美少女を含む)は造形の一種として日本的、とは言わないけれども(日本的職人芸ではあるが)文化と言っても間違いではない、という事だ。
今回の事件では女児をあたかもフィギュアの「よう」に扱ったから、という事で「フィギュア萌え族」なんてお里が知れるような怪しげな造語を作るのもどうか、と思う。
今回の事件では、殺害の上その画像を母親にメールで送りつける、という一般常識・道徳からかけ離れた人間が起こした、というのは歯車党の方が書かれてあるのは間違いない。ヲタとかペドフィリアとかというカテゴリを越えている。それを結びつけるのはちょっといただけない。
ヲタ・ペドフィリアというのは趣味のカテゴリだし、犯罪行為は行動に過ぎない。
無論、趣味が行動の一環として成り立っているのかもしれないが、それはあくまで副次的な要素だろう。行動は主に当人の欲求によって概ね決定される。
今回は女児殺害、メール送信という常軌を逸した行動ではあるのだが…。
しかし何だね。こういう常軌を逸した人間が出ると「悪即斬」みたいな感じでヲタをターゲットとする報道を見ると心が泥水で洗われる感じだね。
コミケを見れば分かるけど、何気にオタクって相手に気を使っているよ。っつーか趣味が合ってないと無視するだけなんだけど。
でも、(まとめ役の主格たるザーヤクの人がいないのに)あれだけの人間が整然としてモノを買って目立った混乱が起きないっていうのは奇跡に近いよ。一回コミケに逝った事あるけど、圧死されるんじゃないか、っていう恐怖とそれもどうよ的な服装・所持品を除けばいたってまじめな所だよ。不要無用に人が多いけど。
ちなみに、オタクが犯罪を「起こしにくい」という意見には自分は賛同してる。
彼らは自分の趣味以外の事には興味を示さないから。対人犯罪っていうのはおそらく皆無に近いんじゃないかな。だって2次元と3次元は違うし
え、自分ですか?
自分は…私立の女子学園でも作って無理矢理に女子中学生・女子高生を手篭めっちゃう、以外に犯罪は犯さないんじゃないかな?
駄目人間的発言ではあるけれども。
切込隊長様
歯車党日記様
などなど。
痛ましい事件である事は間違いない。
だが、「フィギュア萌え族」って何よ。
とはいえ、フィギュアが一般市民に与えるイメージっていったら何だろう。造形だろうな。それ以外に無い。
だが、今回は「萌え」という言葉が付いているのを考えれば、ヲタ層を、ぶっちゃけて書けば「美少女系」なフィギュアだろう。
個人的にはその趣味はどうよ、とも思うが、愛好家は現実的にいる。某コミケで1/1モデルという頭の痛くなるモノが存在しているようだが、自分はそれはそれで趣味として認めている。自分が関わる事は無いと思うけど。
趣味、という意味では、日本ではそれを擁護とまでは言わないにせよ、認める文化的な土壌がある。いわゆるオタク文化だ。漫画だってそうだし、小説も日本では早くから存在していた。源氏物語がその代表格だろう。
江戸時代の春画。
これはエロ画ではあるが、当時、色を多く使いすぎている、という理由で幕府から奢侈品、ぜいたく品として規制されていた。しかしこれは現在ではエロ画ではなく、当時の色彩基調を調べる上での資料となっている。っつーかこの色彩やタッチが西洋でもてはやされていた歴史的事実もある。
一応、春画も売り物で商売モノではあったけど、これも文化といえる。
源氏物語。
今でこそ文学として呼び声の高い作品だが、これは当時の性生活を描写している。ぶっちゃけて言えば、貴族のただれたSEX物語だ。しかも自分好みの女性に育てるって。
漫画・アニメ。
このサイトのドイツは欧州最大のオタク王国?を読めば、日本の漫画・アニメが文化として諸外国に認められているのが分かる。大げさに過ぎるきらいはあるけれども。っつーかやってる事が日本と同じというのが頭の痛い所ではあるが。
何が言いたいのかというと、フィギュア(美少女を含む)は造形の一種として日本的、とは言わないけれども(日本的職人芸ではあるが)文化と言っても間違いではない、という事だ。
今回の事件では女児をあたかもフィギュアの「よう」に扱ったから、という事で「フィギュア萌え族」なんてお里が知れるような怪しげな造語を作るのもどうか、と思う。
今回の事件では、殺害の上その画像を母親にメールで送りつける、という一般常識・道徳からかけ離れた人間が起こした、というのは歯車党の方が書かれてあるのは間違いない。ヲタとかペドフィリアとかというカテゴリを越えている。それを結びつけるのはちょっといただけない。
ヲタ・ペドフィリアというのは趣味のカテゴリだし、犯罪行為は行動に過ぎない。
無論、趣味が行動の一環として成り立っているのかもしれないが、それはあくまで副次的な要素だろう。行動は主に当人の欲求によって概ね決定される。
今回は女児殺害、メール送信という常軌を逸した行動ではあるのだが…。
しかし何だね。こういう常軌を逸した人間が出ると「悪即斬」みたいな感じでヲタをターゲットとする報道を見ると心が泥水で洗われる感じだね。
コミケを見れば分かるけど、何気にオタクって相手に気を使っているよ。っつーか趣味が合ってないと無視するだけなんだけど。
でも、(まとめ役の主格たるザーヤクの人がいないのに)あれだけの人間が整然としてモノを買って目立った混乱が起きないっていうのは奇跡に近いよ。一回コミケに逝った事あるけど、圧死されるんじゃないか、っていう恐怖とそれもどうよ的な服装・所持品を除けばいたってまじめな所だよ。不要無用に人が多いけど。
ちなみに、オタクが犯罪を「起こしにくい」という意見には自分は賛同してる。
彼らは自分の趣味以外の事には興味を示さないから。対人犯罪っていうのはおそらく皆無に近いんじゃないかな。だって2次元と3次元は違うし
え、自分ですか?
自分は…私立の女子学園でも作って無理矢理に女子中学生・女子高生を手篭めっちゃう、以外に犯罪は犯さないんじゃないかな?
駄目人間的発言ではあるけれども。