考えようによっては素晴らしい現象を産むのかも知れない | 孤独が好きな寂しがりやBlog

考えようによっては素晴らしい現象を産むのかも知れない

自分は金融の専門家ではないので、専門的ないし技術的な内容はスルーしてるのを念頭に置いといて下さい。



(発:切込隊長様)
>もし、納得のできる回答があるのであれば、木村さんに謝罪でも土下座でもしたうえで、当該エントリーを綺麗さっぱり消しましょう。
>
>さて、どんなもんでしょうかね。

ある意味で挑発ではある。
だが、切込隊長様が求めているのは「私個人は、日本振興銀行やその周辺事項について、何故そこまで落合氏と決定的に対立することになったのかを知りたい。」という事であって、それが分かれば(恐らく)臆面も無く謝罪するだろうし、土下座もするだろう。推測ではあるが、切込隊長様はメンツには拘るまい。切込隊長様の生きている投資業界ではメンツに拘っていては損をみる世界なのだから。


とはいえ、切込隊長様にとって、それほどプライオリティの高い問題でもないのだろう。それは
>なんか私の持っている問題意識のはじっこのところに多くの文字が割かれていたので、特に語るべきものもないのかなと思う反面、ちと返答を出すにはいま忙しい(というか腹が痛い)こともあり夜ごろか明日にでもまとめて質問したいと思います。
の文章を見れば分かる。経済サイクルの根幹たる銀行業(いわゆる金貸し業)には表沙汰には出来ない各種様々な暗部というものがあって、真実を晒せば抜き差しならぬハメになりかねない。それが分かっているからこそ切込隊長様も「時間が空いた時にでも書いておこうか」というスタンスを取っているのだろう。
木村氏が回答するとしても文面を考慮しなければならず、時間がかかると推察できるし(本業でも忙しいだろうし)。


(発:木村氏)
>切込隊長は、このところ連続して、私に関する誹謗中傷を繰り返しておられますが、

恐らく、これは「より」正しい範囲だろう。在日なんてウラを取らずにUpしたのだから。もっともこの点については調べれば即分かる事もあり、深読みすれば「他者の木村氏への誹謗中傷」と見る事ができるが、
間違っていると知ったからであろう、該当文面はすでに削除されている事から、切込隊長様も「勘違い」していたと考えるのが自然である。

とはいえ記事全体が木村氏の誹謗中傷で無く、本質的にソースの一次元を発信したに過ぎない会話形式なので厳密には誹謗中傷には当たらない。それが真実とはかけ離れており、木村氏を不快にさせるものであっても。
せいぜい「ちゃんとウラを取ってから書けよ」とブチ切れして(訂正しなかった場合は)訴訟沙汰に持ち込む程度である。


(発:木村氏)
>これは「ネット上の痴話喧嘩」ではありません。「リアルビジネスにおける戦い」なのです。

言われて見れば真実ではある。
それが真実であろうと無かろうと、業界に流れた噂(悪評)で事業計画が遅延・停滞してしまう可能性も有り得るのだから。ましてや日本振興銀行は悪評しか流れていない昨今である。これ以上評価を落としてしまえば信用問題に発展する。木村氏としてはその対処をせずばなるまい。
今回の相手は「ガセ」が少なくとも一つ(在日うんぬん)あった切込隊長様の記事である。落合伸治氏を絡めて優位に対応しようとするのは当然の処置だ。勝敗の天秤がどちらに傾くかはともかくとして。



話題の舞台は日本振興銀行である。その点では情報というか手綱を握っているのは木村氏だ。切込隊長様が質問状を出すと言ってあるが、木村氏が回答しなければ解決しない。無論答えられない範囲があるとしても、木村氏は答えるべきだろう。よほど変な質問とか機密事項に触れるような質問で無い限り。幸いにして切込隊長様も「木村さんに後ろめたいことがなければ、何らの問題もなく回答できる内容だ。」と書いてある事だし。


この話題で切込隊長様が得たいのは真実だという。
木村氏が上手く答える事が出来れば、切込隊長様を「取り込む」事が可能だ。それは木村氏の本業にとって援護射撃と成り得る。
木村氏はBlogを新たなメディア(というか準マスコミ)として考えているなら、これは大きな収穫だろう。ネットユーザ、いわゆる世論を手に入れることが出来るのだから。


はてさて、Richstyles!様の書かれてある
>しかし、なんと香ばしい展開だろう。
>「ブログを新聞に対抗するメディア」とする木村剛が
>それを批判する切込隊長と立場を逆転して争うとは。
>暫く目が離せません。

というこの珍現象。

吹き荒れる風の向かう先はどこなのだろうか。