学校で実践は学べるのか
週刊!木村剛様経由えみっちぃの見る風景様
直感的な結論から言えば明らかにNoである。
>学校では、社会の仕組や国会の仕組、
>日本国憲法や経済の成り立ちは社会や公民、
>大学や専門学校に行けば法律学や経済学で
>そう言ったことは教えている。
>でもそれらは、一般知識であって、実践的ではない。
実践的でないのは当然だ。一般知識、厳密には基礎知識が無いまま実践的な学習を学んでも意味が無い。
子曰、學而不思則罔、思而不學則殆
とは孔子(正確には論語)の言葉だが、
学んでも考えなければ物事ははっきりしない。考えても学ばなければ独断に陥って危険である。という意味だ。
>学年関係無く学校の中で何社か会社を設立して。(当然、仮想ですが)
>で、どういう風にしたら会社が運営できるかを学習する。
>そちらの方がよっぽど建設的じゃないだろうか。
前提として、生徒が企業(会社)の事を理解しておかなければ、設立は出来ない。
最近作れるようになった1円企業から有限会社、株式会社の違いと責任や役職・税金などを理解しておかなければならない。
それを学ぶ時間はあるだろうが、下手すればその授業だけで1年間を費やするかも知れない。
会社設立に関してのみ学ぶのであればそれでも構わないだろうが、他に社会システムなどを学ばなければならない以上、
会社設立の授業のみを行うのは、明らかにバランスを逸している。
>机上の空論より実践が大事だと私も思います。
という木村氏(当人かどうかは不明だが)の意見は二重の意味で間違っている。
そもそも、机上の空論は学校では教えない。学校では事実ないし常識・慣例を教えているのであって、「机上の空論」にあたる技術論や方法論を教えているのではない。
また、実践に当たる方法論や技術論には時代時代のトレンドというのがあって、今年の常識が来年も当てはまるかどうかはわからず、無駄になるケースがほとんどだろう。
OA機器の到来や最近のIT(情報技術)など、10年一単位で企業運営や業務の流れが変化していっている。それに対応して学ばせるには社会の第一線で働いている人間が必要だが、誰が好き好んで現在のトレンドが通用する(儲かる)時代を捨てて教育に当たろうか。企業としても社会人としても、将来の社会人にとっても有益ではない。
また、学校で学んで即実践、という人生行路であれば問題は無いだろうが、よもや中卒・高卒の(遭えてこの書き方をするが)甘ちゃんが社会に根付いているしがらみ・常識といった表芸から、寝技・合法スレスレの裏芸に長けているわけが無い。そこには社会を生き抜いてきた経験がモノを言う。あっさり甘ちゃん連中が食い物にされるのは火を見るより明らかだ。
以上、簡単に書きましたが、会社設立に関しては、学校で学ぶ必要はない、というのが自分の結論です。
反論がありましたらお願いします。どうやらゴーログの中では少数派のようですので自分(^^;
直感的な結論から言えば明らかにNoである。
>学校では、社会の仕組や国会の仕組、
>日本国憲法や経済の成り立ちは社会や公民、
>大学や専門学校に行けば法律学や経済学で
>そう言ったことは教えている。
>でもそれらは、一般知識であって、実践的ではない。
実践的でないのは当然だ。一般知識、厳密には基礎知識が無いまま実践的な学習を学んでも意味が無い。
子曰、學而不思則罔、思而不學則殆
とは孔子(正確には論語)の言葉だが、
学んでも考えなければ物事ははっきりしない。考えても学ばなければ独断に陥って危険である。という意味だ。
>学年関係無く学校の中で何社か会社を設立して。(当然、仮想ですが)
>で、どういう風にしたら会社が運営できるかを学習する。
>そちらの方がよっぽど建設的じゃないだろうか。
前提として、生徒が企業(会社)の事を理解しておかなければ、設立は出来ない。
最近作れるようになった1円企業から有限会社、株式会社の違いと責任や役職・税金などを理解しておかなければならない。
それを学ぶ時間はあるだろうが、下手すればその授業だけで1年間を費やするかも知れない。
会社設立に関してのみ学ぶのであればそれでも構わないだろうが、他に社会システムなどを学ばなければならない以上、
会社設立の授業のみを行うのは、明らかにバランスを逸している。
>机上の空論より実践が大事だと私も思います。
という木村氏(当人かどうかは不明だが)の意見は二重の意味で間違っている。
そもそも、机上の空論は学校では教えない。学校では事実ないし常識・慣例を教えているのであって、「机上の空論」にあたる技術論や方法論を教えているのではない。
また、実践に当たる方法論や技術論には時代時代のトレンドというのがあって、今年の常識が来年も当てはまるかどうかはわからず、無駄になるケースがほとんどだろう。
OA機器の到来や最近のIT(情報技術)など、10年一単位で企業運営や業務の流れが変化していっている。それに対応して学ばせるには社会の第一線で働いている人間が必要だが、誰が好き好んで現在のトレンドが通用する(儲かる)時代を捨てて教育に当たろうか。企業としても社会人としても、将来の社会人にとっても有益ではない。
また、学校で学んで即実践、という人生行路であれば問題は無いだろうが、よもや中卒・高卒の(遭えてこの書き方をするが)甘ちゃんが社会に根付いているしがらみ・常識といった表芸から、寝技・合法スレスレの裏芸に長けているわけが無い。そこには社会を生き抜いてきた経験がモノを言う。あっさり甘ちゃん連中が食い物にされるのは火を見るより明らかだ。
以上、簡単に書きましたが、会社設立に関しては、学校で学ぶ必要はない、というのが自分の結論です。
反論がありましたらお願いします。どうやらゴーログの中では少数派のようですので自分(^^;