学校で全てを学べるとは思えないけどなぁ。
2回だか3回だかアクセスアップをメタって週刊!木村剛様への記事にトラックバックしたら見事にヒットいたしまして、なんか説明文を一部紹介されるという快挙をいただきました。
自分の得意な歴史が紙の薄さくらいにしか入っていないのが微妙なところですが、まぁそれはヨシとしときますか(どっちかってゆーと非難っぽいのが多々含まれてるし)。
でも、ちゃんと記事を見てくれているんですね。ちょっと感心しました。木村氏本人が読んでいるかは不明ですが
まぁタイトルがアレなんで赤面モノだったのは秘密の話にしといてくらはい。
>中学・高校で税金のことを教えてほしい
学んでないんだっけ?
てっきり学習すると思ってるけど、ここでは「税金支払い」について書いてあるのかな?
でも、当事者意識が無い上、中学校の公民・高校の現代社会(政治・経済)以外で教える授業が無いと思うけどなぁ。
それにどんな方法を教えていいのか分からないし、税法だって変わっていくし。
税金の事というか、国の財政については(確か)現代社会や政治・経済で習った記憶がある。公民の内容は忘れたけれども。
だけど実際、国の出費が70兆円、という想像しきれない数字は未だ頭の中に入っている。その内訳も(内容は忘れたが)当然授業で学んだ。累進課税制度も、サラリーマンが100%税金を取られていることも、そして自分が書いた記事(源泉徴収の起こりなど)も高校のときに学んだんだけど。
ちなみに、経済に関しては(いつかの記事に書いたが)歴史関連と同じく、図書館で調べた記憶がある。
そのときの財産かどうかは不明だけど、何気に経済学部に通っている下の弟と経済について酒の席で議論した時、弟の経済学知識の無さに萎えた事があった。今では十中八九負ける(?)と思う…けど2年を暗刻ってるからどうだろう(笑)
まぁ高校レベルとはいえセンター試験の政治・経済で満点を出した人間と、大学で初めて経済を学んだ人間という差はあるけど。
閑話休題(ソレハサテオキ)
自分の記憶になるけど、学校で税金の事は学んだ。その上でいうなら、「中学・高校で税金のことを教えてほしい」というのが分からない。まぁ自分が現代社会と政治・経済を専攻したのもあるけど。ただ、惜しむらくは中学校の公民で学んだか、というと覚えていない。
●まず、公民で勉強しない場合について。
中学校3年の時に公民を学んだけど、この段階で税金を学ぶには早すぎるだろう。ただ、国家規模の財政というのかな、税の歳入はいくら、歳出はいくらで、内訳はだいたいこう、という簡単な税金知識、ではなく、税知識レベルなら特に公民で学んでも問題ないだろう。
だけど、(一般リーマンが)支払うべき税金について学ぶのは微妙にいただけない。農耕や漁業といった第1次産業、物を製造する第2次産業、そしてサービスなどを提供する第3次産業での税金は違う、という事情がある。
そういう細部にわたる事情もあるけど、(うろ覚えで申し訳ないが)俗にク・ロ・ヨンと言われる「給与所得者9割」「医者6割」「農家4割」という本来支払うべき税金のうち、医者は6割、農家は4割しか支払っていない。控除もあるけど(脱税ではない)節税対策で、それだけ税金を納めていない事実もある。
ク・ロ・ヨンって本当にうろ覚えだから100%信用しないでね
支払う計算方法も違えば支払っている額の違う、という現状を踏まえれば「大人になったら税金支払えよゴルァ( ̄皿 ̄メ)」と軽く脅しておく程度でいいんじゃないかな。
●公民で勉強している場合について。
単に忘れてるだけか(^^;
まぁ10年以上も前に学校で学んだ内容を覚えている方がある意味異常だから当然といえるかも。
とここまで書いてきたけど、「中学・高校で税金のことを教えてほしい」というのは税金の支払方法(計算方法)を教えて欲しいな、という事なんだろうね。で、教わってないから「教えて欲しい」という事になるんだろうケド、実情それを覚えている人はいないんじゃないかな。学生には当事者意識もないんだし。
っつーか普通に学校で全てを教わるわけじゃないと思うけどな。税金の事も含めてね。
本人に興味がある事だったら「勉強しろ」と言わなくても勉強するんだし、今だって勉強できる。ただ、遅いか早いか、即時的か将来的なものなのか、の違いがあるだけ。そもそもが人生で経験する事象を全て学校で学ぼう、という考え方は欲張りすぎ。
税金に関しては各種様々なシロモノがあるので一概には言えないけど、給与所得者(一般リーマン)の税金については1冊の本(2000円程度)あれば済む。普通に給与所得の税率から、控除(生命保険とか家を建てたとか)の方法も書いてある。週刊!木村剛様の所に書いてあるように「そのひとつの方策が節税することです。税理士を活用して極力節税に努めてください。」なんてやらなくてもいい。せいぜい半日から1日あれば十分理解できるし、税金額も分かる。それこそ有給休暇を利用すれば勉強になるし、税務署に行くいい機会にもなるじゃない。国税からクレーム来ました、で泣くんじゃなくて「納税の義務をやりに着てやったぜ平伏せや公務員ども」と水戸黄門の印籠みたく王様気分を味わおうよ。週に1回も行く必要ないけど、年に一度くらいは、ね。
>税金は絶対に多めに払ってはいけません。
>・・・と言いますのも、親が子にお金を与えすぎると、必ず堕落します。
>同様に、国民が国家にお金を与えすぎると、必ず堕落します。
>お金が足りなければ足りないなりに、
>もともと頭の良い官僚が知恵を働かせるでしょうし、
>無駄使いも少しは減るでしょう。
それは明らかに違うだろう。
税金は多く支払ってはいけないんじゃなくて、適正に支払うべきなのであって、多くても少なくてもいけない。国民は法の下に平等、という概念がある以上、それは当然のことだ。
また、国民が国家にお金を与えすぎると堕落する、というのは現状当てはまっていない。
そして何より「もともと頭の良い官僚が知恵を働かせるでしょうし、無駄使いも少しは減るでしょう。」というのも間違っている。
現在、国家財政は完全無欠に赤字で、その補填に赤字国債を発行している。税収が減ったのも一因だが、それにもかかわらず歳出を抑えていない現状を無視している。
これには理由があって、各省庁の大臣がその政務に疎くて官僚に太刀打ちできない為、官僚が「これだけの予算が必要ですよ」と言い出したらそれを了承するしかないからだ。また、官僚が前例主義な事もあって、概ね前年度と同じくらいの額、ないし上乗せしてくる。
それに対抗できる政治家がいれば「お前らそれは使いすぎだろう」と突っ込む事もできるだろうし、また首相が「前年比80%で行くよ」と率先すれば官僚もそれに従うしかない。それだけのリーダーシップを取れない「有能な」政治家がいないのが現在の日本の不幸なのだが。
だからこそ、自分は国会議員に公設秘書を50人くらい付けろよ、と主張している。2人とはあまりに少なすぎる。これでは何も出来ないに等しい。また、年収も少なすぎる。国政という重要な仕事をやる上では動機づけ(モチベーション)があまりにも薄すぎる。
同様に、官僚にも高給を上げてもいい。政務次官には1億円・下っ端官僚にも年収1000万も惜しくない。その程度の仕事をしているのだから。
(無論、その待遇に相応しいだけの罰則規定も必要ではあるが)
そもそも、日本人は政治家に精錬潔白さを求めすぎる。有能さとは紙一重で、有能な人間は犯罪をやらせても有能だし、事業をやらせても有能だ。何を目的としているのか、そしてどうやれば達成できるのか、を熟知しているからだ。
ちなみに書いておくと、今後このままでは日本国家経済は破綻するかのように見える。だが近代国家で倒産した例は無い。当然だ。
国家の倒産という事態がジョークに過ぎず、せいぜい悪性インフレが発生して「額面」ではなく「重さ」で価値が計られるようになるだけだ。それがトンでもない事態ではあるけれども、国家そのものは運営され、悪性インフレに悩まされながらも国民は生きていく。それに耐えられずに相当数の国民が亡くなるようになるのだが…。
(ちなみにその状態になったら、間違いなく日本は崩壊する。食料自給率が異様に低い為)
最後に。
NHK受信料みたく税金支払いたくねぇよ、という方は水木楊氏の著作「拒税同盟」を嫁。
結構おもろいから。昔の本だけど。
自分の得意な歴史が紙の薄さくらいにしか入っていないのが微妙なところですが、まぁそれはヨシとしときますか
でも、ちゃんと記事を見てくれているんですね。ちょっと感心しました。
まぁタイトルがアレなんで赤面モノだったのは秘密の話にしといてくらはい。
>中学・高校で税金のことを教えてほしい
学んでないんだっけ?
てっきり学習すると思ってるけど、ここでは「税金支払い」について書いてあるのかな?
でも、当事者意識が無い上、中学校の公民・高校の現代社会(政治・経済)以外で教える授業が無いと思うけどなぁ。
それにどんな方法を教えていいのか分からないし、税法だって変わっていくし。
税金の事というか、国の財政については(確か)現代社会や政治・経済で習った記憶がある。公民の内容は忘れたけれども。
だけど実際、国の出費が70兆円、という想像しきれない数字は未だ頭の中に入っている。その内訳も(内容は忘れたが)当然授業で学んだ。累進課税制度も、サラリーマンが100%税金を取られていることも、そして自分が書いた記事(源泉徴収の起こりなど)も高校のときに学んだんだけど。
ちなみに、経済に関しては(いつかの記事に書いたが)歴史関連と同じく、図書館で調べた記憶がある。
そのときの財産かどうかは不明だけど、何気に経済学部に通っている下の弟と経済について酒の席で議論した時、弟の経済学知識の無さに萎えた事があった。今では十中八九負ける(?)と思う…けど2年を暗刻ってるからどうだろう(笑)
まぁ高校レベルとはいえセンター試験の政治・経済で満点を出した人間と、大学で初めて経済を学んだ人間という差はあるけど。
閑話休題(ソレハサテオキ)
自分の記憶になるけど、学校で税金の事は学んだ。その上でいうなら、「中学・高校で税金のことを教えてほしい」というのが分からない。まぁ自分が現代社会と政治・経済を専攻したのもあるけど。ただ、惜しむらくは中学校の公民で学んだか、というと覚えていない。
●まず、公民で勉強しない場合について。
中学校3年の時に公民を学んだけど、この段階で税金を学ぶには早すぎるだろう。ただ、国家規模の財政というのかな、税の歳入はいくら、歳出はいくらで、内訳はだいたいこう、という簡単な税金知識、ではなく、税知識レベルなら特に公民で学んでも問題ないだろう。
だけど、(一般リーマンが)支払うべき税金について学ぶのは微妙にいただけない。農耕や漁業といった第1次産業、物を製造する第2次産業、そしてサービスなどを提供する第3次産業での税金は違う、という事情がある。
そういう細部にわたる事情もあるけど、(うろ覚えで申し訳ないが)俗にク・ロ・ヨンと言われる「給与所得者9割」「医者6割」「農家4割」という本来支払うべき税金のうち、医者は6割、農家は4割しか支払っていない。控除もあるけど(脱税ではない)節税対策で、それだけ税金を納めていない事実もある。
ク・ロ・ヨンって本当にうろ覚えだから100%信用しないでね
支払う計算方法も違えば支払っている額の違う、という現状を踏まえれば「大人になったら税金支払えよゴルァ( ̄皿 ̄メ)」と軽く脅しておく程度でいいんじゃないかな。
●公民で勉強している場合について。
単に忘れてるだけか(^^;
まぁ10年以上も前に学校で学んだ内容を覚えている方がある意味異常だから当然といえるかも。
とここまで書いてきたけど、「中学・高校で税金のことを教えてほしい」というのは税金の支払方法(計算方法)を教えて欲しいな、という事なんだろうね。で、教わってないから「教えて欲しい」という事になるんだろうケド、実情それを覚えている人はいないんじゃないかな。学生には当事者意識もないんだし。
っつーか普通に学校で全てを教わるわけじゃないと思うけどな。税金の事も含めてね。
本人に興味がある事だったら「勉強しろ」と言わなくても勉強するんだし、今だって勉強できる。ただ、遅いか早いか、即時的か将来的なものなのか、の違いがあるだけ。そもそもが人生で経験する事象を全て学校で学ぼう、という考え方は欲張りすぎ。
税金に関しては各種様々なシロモノがあるので一概には言えないけど、給与所得者(一般リーマン)の税金については1冊の本(2000円程度)あれば済む。普通に給与所得の税率から、控除(生命保険とか家を建てたとか)の方法も書いてある。週刊!木村剛様の所に書いてあるように「そのひとつの方策が節税することです。税理士を活用して極力節税に努めてください。」なんてやらなくてもいい。せいぜい半日から1日あれば十分理解できるし、税金額も分かる。それこそ有給休暇を利用すれば勉強になるし、税務署に行くいい機会にもなるじゃない。国税からクレーム来ました、で泣くんじゃなくて「納税の義務をやりに着てやったぜ平伏せや公務員ども」と水戸黄門の印籠みたく王様気分を味わおうよ。週に1回も行く必要ないけど、年に一度くらいは、ね。
>税金は絶対に多めに払ってはいけません。
>・・・と言いますのも、親が子にお金を与えすぎると、必ず堕落します。
>同様に、国民が国家にお金を与えすぎると、必ず堕落します。
>お金が足りなければ足りないなりに、
>もともと頭の良い官僚が知恵を働かせるでしょうし、
>無駄使いも少しは減るでしょう。
それは明らかに違うだろう。
税金は多く支払ってはいけないんじゃなくて、適正に支払うべきなのであって、多くても少なくてもいけない。国民は法の下に平等、という概念がある以上、それは当然のことだ。
また、国民が国家にお金を与えすぎると堕落する、というのは現状当てはまっていない。
そして何より「もともと頭の良い官僚が知恵を働かせるでしょうし、無駄使いも少しは減るでしょう。」というのも間違っている。
現在、国家財政は完全無欠に赤字で、その補填に赤字国債を発行している。税収が減ったのも一因だが、それにもかかわらず歳出を抑えていない現状を無視している。
これには理由があって、各省庁の大臣がその政務に疎くて官僚に太刀打ちできない為、官僚が「これだけの予算が必要ですよ」と言い出したらそれを了承するしかないからだ。また、官僚が前例主義な事もあって、概ね前年度と同じくらいの額、ないし上乗せしてくる。
それに対抗できる政治家がいれば「お前らそれは使いすぎだろう」と突っ込む事もできるだろうし、また首相が「前年比80%で行くよ」と率先すれば官僚もそれに従うしかない。それだけのリーダーシップを取れない「有能な」政治家がいないのが現在の日本の不幸なのだが。
だからこそ、自分は国会議員に公設秘書を50人くらい付けろよ、と主張している。2人とはあまりに少なすぎる。これでは何も出来ないに等しい。また、年収も少なすぎる。国政という重要な仕事をやる上では動機づけ(モチベーション)があまりにも薄すぎる。
同様に、官僚にも高給を上げてもいい。政務次官には1億円・下っ端官僚にも年収1000万も惜しくない。その程度の仕事をしているのだから。
(無論、その待遇に相応しいだけの罰則規定も必要ではあるが)
そもそも、日本人は政治家に精錬潔白さを求めすぎる。有能さとは紙一重で、有能な人間は犯罪をやらせても有能だし、事業をやらせても有能だ。何を目的としているのか、そしてどうやれば達成できるのか、を熟知しているからだ。
ちなみに書いておくと、今後このままでは日本国家経済は破綻するかのように見える。だが近代国家で倒産した例は無い。当然だ。
国家の倒産という事態がジョークに過ぎず、せいぜい悪性インフレが発生して「額面」ではなく「重さ」で価値が計られるようになるだけだ。それがトンでもない事態ではあるけれども、国家そのものは運営され、悪性インフレに悩まされながらも国民は生きていく。それに耐えられずに相当数の国民が亡くなるようになるのだが…。
(ちなみにその状態になったら、間違いなく日本は崩壊する。食料自給率が異様に低い為)
最後に。
NHK受信料みたく税金支払いたくねぇよ、という方は水木楊氏の著作「拒税同盟」を嫁。
結構おもろいから。昔の本だけど。