巨人の来季構想について | 孤独が好きな寂しがりやBlog

巨人の来季構想について

清原選手が構想外というのはともかくとして、構想を変えるこたぁねぇだろ。


そもそも打力に関しては他球団を圧倒しているのは数字を見れば明らかで、本塁打259本という数は尋常じゃぁ無い。総得点も738点と1試合平均5.34点となっている。平均打率が他球団とあまり変わらない事、投手力の欠如が優勝から遠ざかっている要因であって、少なくとも投手確保に力を入れれば現状のままでも充分優勝する力を持っている。

試合平均の得点数と失点数をあげてみると(これだけで各球団の実力とみなすのは必ずしも合っていないけれども)
名称:得点数/失点数
中日:4.51/4.04
ヤクルト:4.47/5.00
巨人:5.34/4.90
阪神:4.61/4.42
広島:4.79/5.18
横浜:4.63/4.82
とそれほど悪くない。っつーかヤクルトの失点数はどうよ。失点数が得点数を上回っているってそれが2位のチームかよ。


突き詰めて言うと、シーズン中にも噴出した「(FAなどで)打者にかけた金の半分でも投手に注ぎ込んでもらえれば優勝できた」というのはまさに事実であろう。それほど巨人の投手力は無い。というか巨人の投手で実力があるのは?という問い掛けには「上原・木佐貫・工藤」くらいしか挙がってこず、先発はともかく中継ぎ・抑えが居ない。そこが補強ポイントだろ。去年からの。


アメリカメジャーリーグでFAした(先発だけど)クレメンス投手、マルティネス投手とか今ホットな話題だけど、ペタジーニに渡したつもりで1人くらい取ったら。それで先発の駒は1つ出来てしまうし、打者に与える威圧感もあるだろう。(野球文化の違いもあるから)実際に活躍してくれるかどうかは分からないけど。


兎にも角にも、巨人の補強と言えば球界の大きな話題ではあるので、今年のストーブリーグにも楽しみが持てる。本気で巨人が勝ちに来るなら投手総ざらいする事だろう。そうなれば面白いのに。去年は打者だったけど今年は投手だって話題になるから(笑)