ブログを書いて商売になるかどうかは成功者待ち@【トラックバック用@切込隊長BLOG(ブログ)】 | 孤独が好きな寂しがりやBlog

ブログを書いて商売になるかどうかは成功者待ち@【トラックバック用@切込隊長BLOG(ブログ)】

まずは切込隊長の記事を読んでください。
【ブログを書いて商売になるかどうかは成功者待ち】

アメリカではお金を払ってでも見てみたい、という感覚と、
日本ではお金を払わなければ見せないんなら見たくない、という感覚があるのかもしれない。
歴史(民俗学を含む)を独学でやっている自分だけど、このあたりは実は不分明。


アメリカでは個人が支持政党にお金を寄付する、という人が数多くいる(と何かの記事で読んだ記憶がある)
だけど日本ではまるでそんな事は無い。支持政党はあっても、ね。これは皆さん分かっている事だと思うけど。
ひょっとしたら、それと同じ事なのかもしれない。

また、アメリカ人はかなりの議論好き(?)で、自分(自説)を強く主張する。
だけど、日本人は議論に時間を費やすのではなく、全体の流れを「読んで」いく傾向が強い。

他にも、日本人は個人じゃなくて、その所属する組織を信用するところがあって、その会社の看板を外したら対外的な信用を失う、とはよく言われること。ただ個人個人として見るなら遥かに弱く見られるんだけど、その個人個人が結集して作る組織力には諸外国にも定評があって、組織(企業)に対する忠誠心はどの国よりも強く、諸外国のオーナーや幹部に羨ましがられる側面もある。

蛇足だけど、国民性の違いを書くと、
アメリカ人はStates(合衆国)に忠誠を持っているけど、
日本人は政体に忠誠を持っていない。
地元に愛着(いわゆる郷土愛)を持っているけど。


そういった意味では、記事の14番のコメントにあった
|(米)BLOG=議論ツール
|(日)ブログ=交換日記
|と言われれば、なるほどそうですねぇ‥‥
という考え方は正しいと思う。
つまり、相手の記事に絡んでいくのか(米)、どうか見ていってくださいというスタンス(日)なのか、という積極性の違いとも言えるかもしれない。


実は自分もBlogを始めた最大の理由が、プロ野球のスト問題絡みでトラックバックして議論したい、というのがあった。日記にストについてちょこちょこ書いたんだけど、そういう問題はいろんなところにリンクを張って数多くの主義/主張を併せて読んだ方がより理解しやすい、と思ったから。とはいえ、Blogもいいんだけど会社から更新できないのが難点なんだよな、と思ったのも事実(苦笑)

ところが都合がいいのか悪いのか、体調を崩して時間がそれこそ腐るように出来て、Blogの有効性や自分のサイトの方向性、更新の手間やネタ(笑)について自分なりに問い詰めて考える事が出来た。
そして、出た答えがBlogのトラックバックは使える、というもの。自宅回線がISDNというデメリットこそあるし、また、スロで負けたつもりで漫画喫茶に行けば更新できるじゃん、という回答に行き着いた。
だからこそ、病気療養から回復して即LiveDoorBlogを作りました。


で、最初はBlogに慣れるところからスタートして、加熱していくであろう球界の動静を見ていったんだけど、先ほどの14番コメントにあるとおり、日本人にとってBlogとは交換日記ライクな所があって、トラックバックを拒否する人もいたの。
正直、へこんだね。Blogの最大のメリットってトラックバックだ、と思ってたから、何故トラックバックを拒否するのかが分からなかった。

それが連続して2件続いたものだから、Blogなんてヤメてやろうか、とちょっぴり思ったけど、落ち着いて考えれば、その人にとってBlogって議論するためのものではなくて、日記サイトと同じ感覚なのか、と分かった。その人たちのBlogを見て分かった事なんだけど。
ただ、やはり自分的に落ち込んだので、その記事は削除してしまったけどね。ちょっとつらかったから。


で、話を本題に戻すと、
日本でインターネットというものは、ニュースを読もう、というどちらかというと受信のためのツール、という色合いが濃いのかもしれない。
実際、国民性の違いとして「自分はこう思っている、このように主張する」という日本人はそんなにいない。インターネットの世界じゃなくてリアルな世界で、ね。
そういう国民性があるからこそ、受信的な立場に甘んじるというのかな、積極的に議論を吹っかけるような「反論」が少ないのがBlogの特長のトラックバックの少なさに拍車をかけていると思う。他にも「日記風Blog」というのが多いのもあるけれども。

つまるところ、トラックバックの少なさ、つまり裾野の狭さがあるからこそBlogのBlogたる所以が弱くて、人間の数だけ主張があるはずなのに、そこまで行き着く事ができず、「お金を支払ってでも読みたいBlog(主張や面白さ)」にたどり着く可能性が少ないんだと思う。
他にも、顔さえ見えぬライターにお金なんか支払えないよ、支払うんなら余所に行くよ、という考え方もあるのかもしれない。


自分的な結論としては、日本ではBlogで食っていけない。そもそも、そういう土壌(国民性)ではない、と考えている。
単に読むだけのモノを求めるのであればちょっと手間をかけるだけである程度は絞り込める。そもそも読むだけのものにお金をかけるのであれば、過去に有料メルマガというものも存在しているのだから、それで食っていける人が続出しているはずだから。
だけど、寡聞にしてそういう人が出てきた、そういう人たちのリストを見たことも無い。


そういえば、かつてカズマさん@夕暮れスロッターが有料メルマガを始めたのかな?(間違っていたらごめんなさい) 今でこそ有料と無料の両方を使い分けているようだけど、この記事を読んだら最初は上手くいかなくて、敷居を下げるために無料メルマガもやるようになったのかなぁ、と斜に見てしまう自分がいる。カズマさんには悪いんだけど。

ただ、カズマさんがやっている有料メルマガは「スロで勝ち組になる!」というコンセプトでやっているから、一定層の読者もつかんでいるだろうから、お小遣い稼ぎにはなっていると思うけど。
(追記)
と思ってたら、普通に鬼嫁日記だけのようです。自分の記憶違いだったのかな?
1ヶ月無料というのが「あわよくば無料で…」という大馬鹿野郎を横行させたのかもしれないけど。
(追記終わり)


カズマさんの事で思ったけど、ギャンブル関連で有料Blogやるといいのかもしれない。
スロなら機種毎の立ち回り・運が良ければ攻略法(笑)、競馬ならサラブレッドの近況・レース展開予想といろんな情報が飛び交いますからね。
スロッターなら確率計算や情報がどれだけ重要か、というのを知悉していますので、この有効性が高いのは分かってもらえるかな?

これは自分の知っているテーブルトークRPGユーザの意見なんだけど、テーブルトークRPGでゲームを作る際に確率計算やってない人間多いだろ、という話をした事があります。
これは事情を知らない人がいるので説明しますと、テーブルトークってサイコロを振るので確率論がでてくるのですが、それを無視しているがためにゲームバランスが崩れている、トンでもない状況を作りうる(ラスボスを一撃で粉砕できる、など)んですね。
つまり何が言いたいのか、というと、人間はお金がかかると必死になるという事であって、そういうコミュニティを作れば、ひょっとしたらそれで食っていける人が出てくるのではないか、という事。

無論Blog形式ではないのですが(苦笑)、独自サーバを立ててそういう情報ツールを作れば可能なんじゃないか、という事。
TBNの「過激な厳選モノ」のようにお金を取ってでも欲しがる情報を餌に、そのサービスの一環としてスロプロの立ち回りBlogや競馬の記者Blog(ウラ情報)を作れば儲かるんじゃねーの、とつらつらと思った駄文はおしまい。