米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器... 米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで昨年9月まで行われた実験で、万物の質量の起源となったとされるヒッグス粒子の発見の手掛かりを得たと発表した. フェルミ研の独立した二つの実験から得られた結果で、昨年12月に欧州合同原子核研究機関で発表された結果との矛盾はなく、更にヒッグス粒子存在の可能性が高まった. 米政府機関の物理学者は「ヒッグス探しの終わりが見えてきた. Nike テバトロン実験の画期的な成果だ」とコメントした.