海外のデパートは面白い。

その国のものがいろいろ売ってて色が出ている上、なんとなく安心。

 

スペインにはデパートが1社しかない。

 

それは、スペイン人なら誰もが知ってるEl Corte Inglés(エル・コルテ・イングレス)。

 

もともとは高級デパートだったようだが、美容院にマッサージ、ペットショップ、一般向けに何でも売られている日用品のBricorや旅行会社部門のEl Corte Viajesなどを合わせると、今では大体探しているものは何でも見つかる。隣国ポルトガルにも進出しているようだ。

マドリード市内だけでも数店舗あるが、場所によって規模が違う。

中でも大きくて品数豊富なのがNuevos Ministerios(ヌエボス・ミニステリオス、空港から直通のメトロ8番線の終点)。広くて迷子になりそうだが、本当に何でもある。

便利な場所にあるのは中心のSol(ソル)広場にあるエルコルテ。スペイン土産を買うのにもぴったりで、地下にスーパーがある他、グルメ・エクスペリエンスというコーナーが地下にあり、ちょっとオシャレでプレゼントによいスペイン産のものが取り揃えられている。

 

 

私も実はたまにスーパーを利用する。他のチェーン店より若干高い印象もあるが、品揃えが豊富で、クオリティもよい。

 

というわけで、エルコルテはスペインでは独占的なデパートなのだが、

私がいつも気になるのはTVCM。季節ごとに新しいCMが流れ、大体女性モデルが次々と出てくるのだが、音楽がいつも耳に残る、特徴的な感じ。さらにTVCMが流れるときは集中的に流れるので何度も何度も流れると耳に残るのかも。

バーゲンの時期(7月や1月)やクリスマス前は街の巨大広告やメトロ広告などもたくさん掲出されるから、それだけ効果があるということなのか・・・。

 

規模が大きいから、いろいろな意味で影響力が大きいことは間違いなさそう。

個人的には少しは競合があった方が価格競争もおきていいのかな・・・とも思う。