先週の土曜日から、カリブ海の上空はサハラ砂漠からの砂におおわれており

本来青い空なのに、一日中曇り空のような、霧のかかっているような状況。

砂といっても、砂浜のようなある程度の大きさのあるものじゃなく、細かーいやつなので

空気が、思いっきりこなこなしてるというか、、、大気汚染のレベルが半端じゃなく、激しい運動は避けるようにとのお達しまででています。

日本で光化学スモッグとかで、体育禁止とかの時に子供時代を過ごしていたので

空気の汚染は何たるかは、体験済みだけれども、まさかこんなことがカリブの島でおこるとは。

しかも、どんよりしてるくせに気温はしっかり高く、暑い。

 

空気の汚染に敏感な島育ちの息子は、即、目がしょぼしょぼしてたり

外出すら控える始末で、どうやら明日も続くらしいです。

 

空気が汚染したら、自然はそれを修復するようになるシステムがあって

海に海藻がふえたりします。

でもそれはそれでいいのだけれど、波打ち際に打ち上げられて、それが腐ると硫黄を発生してしまうので

これまたたいへん。

サーガスというのですが、これがまた大西洋側で大発生しています。

硫黄は、いわゆる硫酸のように金属の腐食の作用もあるから、海岸に近い家では、電化製品がダメになることもあるようです。

 

コロナで外出が制限されてたのが緩やかになって、夜の外出もできるのに、この状態だと、外出する気も起らない。

買い物に出かけた時、マスクにサングラスでもなんだか、空気の質が解体工事してる現場のそばにいてる感覚。

明日までは続いて徐々に薄れていくらしいけども、おそるべし、サハラ砂漠。